働き方図鑑

笑顔フェスタ×わたしストーリ~きっかけは娘の保育園で配られたチラシでした~

『笑顔で働く』あなたにとってそれはどんな働き方でしょうか?

出産前の仕事に戻り、キャリアアップして収入もあげていきたい。子どもを預けず、今の生活ペースを守りながら家事育児以外の社会とのつながりを持ちたい。好きなことで誰かの役に立てたら嬉しい。子育て経験を活かして困っている人をサポートしたい。地域の輪を広げていく活動をしたい。自分の夢を叶えたい。

働き方や選択肢は人それぞれ。誰にでも当てはまる正解なんてありません。

それでも『笑顔で働く』を叶えようとしている女性たちの姿のなかに共感できること、気づかなかった想い、一歩踏み出すヒントを見つけられるかもしれません。

『笑顔で働きたいママのフェスタ』をターニングポイントとして生き方、働き方を見つめ直したPowerWomenのリアルストーリーをシリーズでご紹介するのが【笑顔フェスタ×わたしストーリー】

「働く」「社会と関わる」ことは「生きていく」と直結すること。
目の前の子育てや家のことはとても大切。それでも忙しい子育て期だからこそ、ちょっとだけ時間をつくって、ママにひとりの女性として「これからどう生きていきたいか」そう自分に問いかけてみませんか?

きっかけは娘の保育園で配られたチラシでした

NATure(ナチュレ)
キムラサオリさん
1984年生まれ。小学4年生女の子のママ。
15年のアパレル実績でのべ2万5千人のお客様へのスタイリング提案の実績をベースに、整理収納、骨格スタイル分析もプラスしたファッションコンサルティングが好評。自身も840着の服を100着にまで減らし『少ない服でおしゃれに着回す』を実践し、戦略的ファッションプロデューサーとして魅せるファッション、ビジネスファッションを得意とする。
朝型生活で3時起床、打ち合わせやお買い物同行、セミナー講師など外出が多い仕事をしながらも、PTAのバトミントンサークルでは長時間の練習もこなし大会出場するなど多忙な日々をアクティブに楽しんでいる。セミナーなどで週末が仕事になることも多々。

笑顔で働きたいママのフェスタを知ったきっかけは?

「きっかけは娘を通わせていた保育園から配られたフェスタのチラシでした。当時、4歳の娘の育児とアパレル販売の統轄店長として働くことの両立に悩んでいたのもあり違う視点から働くことを考えたいと思い2012年夏にさいたまで開催された笑顔フェスタに初めて参加しました。その後は2014年、2015年にも参加者として足を運びました。2016年3月浦和会場で出展者として初めて参加。9月のさいたまスーパーアリーナ会場にも出展し、その年の12月は東京開催の実行委員として運営に携わりました。」


笑顔フェスタに参加して「変化」があったことはありますか?

「違う視点から働き方を実際に見たことによって結婚、出産後、自分のペースで働くことが出来る『起業』の選択を知れたことが一番の変化です。ただ『起業』を知れただけではなく出展者のみなさんとても楽しそうで、働くことに対して前向きでポジティブなことに驚きました!
出展者として参加した際の変化は、『起業』を選択してからの気持ちの変化です。『仕事』『家庭』『育児』の両立は起業したばかりのころ、本当にできるのだろうか…と不安になります。この不安を話せる相手がいないと気持ちも下がります。
そんな時、起業の道を選んだ同じ立場のママと知り合うことで様々な悩みの共有やアドバイス、情報交換をすることが出来て、
モチベーションがあがりました。」


▲フェスタ初出展時の様子(写真左側がキムラさん)


▲副実行委員長を務めた2016年12月飯田橋会場

笑顔フェスタに出展・参加して「よかった」と思うことは?

「よかったことはたくさんありますが、何より「よかった」ことはママの働き方を考えさせてくれ、一歩踏み出すきっかけがある場所を用意してくれたことです。笑顔フェスタの参加側としても、出展側としても、ここで出会えた人との関りはとても大きな支えになっています。」


「働き方」について大切にしていることや今後の目標や課題はありますか?

「私は自分のコンプレックスと自信のなさから『変わりたい!!』との想いで、何も知らないファッションの世界に飛び込みました。
あれから15年、10代から60代までのべ2万5千人以上の方にファッション提案をする中で様々な悩みを聞いてきました。
ファッションの悩みは洋服の着こなしや選び方はもちろんのこと、それ以外に見えない奥の悩みが深くかかわっていることがあります。例えば、皮膚の弱さや外反母趾などの足の悩み、昔からのコンプレックスなどお一人お一人違う悩みとストーリーによってファッションの表現の仕方が変わるのです。一人一人同じ着こなしはありません。
私にとって働くことは働き始めた当時から変わることなくファッションを通して【心からの笑顔と感動を届ける】ことです。
そして母になった今は【より多くの女性が母になっても輝ける社会】の実現を望んでいます。
このことを思い出させてくれたのも、こう思うことが出来たのも『笑顔で働きたいママのフェスタ』があったからです。」

『人は見た目が9割って言うけど、大事なのは中身でしょ。』と思われている方は多いと思います。そうは言っても見た目は大切です。 不思議なことに、見た目が変わると自然と表情が変わっていき、自信に満ちたステキな笑顔があふれてくるんです。ファッションコンプレックスで女性として自信がなかった私は、多くの時間とお金と心を『理想的な女性に変わりたい』想いのために費やしてきました。今後、一歩踏み出した女性が今よりもっと輝けるようにお手伝いすることと、次世代のママ(特に中高生)に向けて私らしい『働き方』の選択、わたしらしい『生き方』の考えを伝えていくことです。」


キムラさん、お話をお聞かせくださりありがとうございました!
実は…笑顔フェスタ初出展を翌日に控えた2016年3月、笑顔フェスタに出会った頃の思いを振り返ったキムラさんのブログを見つけてしまいました!
その時のブログがこちら
http://ameblo.jp/nature-saori/entry-12117304940.html

ブログにはこう書いてありました。
「私の初ママフェスは2012年。
4歳の娘を連れての参加でした。保育園に預け、お迎えは18時半~19時半。
家には寝に帰るだけ・・・こんなことをよく思うようになっていました。

・子供との時間がもっと欲しいな・・
・ママでも働きやすい仕事はないかな・・
・社会との繋がりは持ち続けたい!!

実際、色んな仕事をしているママと出会い、話を聞き、ママフェス参加した後から自分自身の考え方や視野が広がりアパレル販売の仕事以外に挑戦をするようになったんです‼」

今から5年前、2012年に比べて女性、特に出産後の働き方改革には国も乗り出し、状況は大きく変わったと実感している方も少なくないと思います。出産で会社を退職することもなく、育休を取得し、子どもを保育園に預け、時短で復帰しキャリアを継続していく…。一見恵まれた環境ともとらえられがちですが、育休復帰後数年以内の離職率は実は高まっているという現状もあるとか。出産前と同じような成果を上げようとがむしゃらに働く中で、キムラさんのようにふと「子供との時間がもっと欲しいな」「もっとこれから先もずっとこのままでいいのかな…」そう思い悩む瞬間も必ず訪れることと思います。
起業することがすべての解決策ではありませんが、『働き方の選択肢はひとつではない』と知るだけでも、ふっと心が軽くなることがあるかもしれません。自分にとって本当にしたいことは何だろう…そう問いかけることで目の前の仕事や生活をよりよくするヒントがあるかもしれません。
また『ママの起業』というと子育て経験を活かして新しい道をスタートするケースもありますが、キムラさんのようにそれまでのキャリアを活かし、形を変えて継続していくという働き方もありますね。
物理的な制約がある子育て中でも、自分らしく社会と繋がっていくこと、忙しい毎日の中でも楽しみながら前向きに、ワクワクすることを形にしているロールモデルと出会えるのが【笑顔で働きたいママのフェスタ】。ひとりでも多くのママが、元気に楽しく自分らしく生きることを目的としているイベントです。

ママが元気になれば、家族も元気になる!
そして日本全体も元気になる!

ママを笑顔にすることで誰もが自分らしく生き生きと過ごす社会づくりのきっかけを担えればと思っています。
PowerWomenプロジェクトでは【ママの働き方、生き方を考えるイベント】を11月に恵比寿で開催します。
あなたもぜひ【笑顔で働きたいママのフェスタ】に足を運んでみませんか?

————————————-
▶ママのフェスタ 働き方見本市
11月15日(水)10時~15時30分
来場予約はこちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S85418634/

▶キムラさんも出展。キムラさんが担当する講座はこちら!
① 『変わりたい』がはじめ時!
35歳の輝き方はファッションで決まる!骨格スタイル分析®体験講座
https://ameblo.jp/nature-saori/entry-12304025600.html

② 6-12歳ママのためのタブレット家庭学習勉強会
https://ameblo.jp/nature-saori/entry-12304088805.html

▶こちらもご覧ください
笑顔フェスタ×わたしストーリ~育休、復帰しか考えていなかった私がバルーンアーティストに~
http://tomoe.life/12259


ともえ編集部
ともえ編集部