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働き方

子供向けキッズ携帯どこがおすすめ?大手3社を徹底比較

我が家の息子は4月から小学校に入学しました。

ランドセルや入学式の洋服、入学説明会など新生活への期待もありますが、家から学校までの往復などさまざまな心配事も。

今までは基本的に、遊びに行くときも、習い事に行くときも親が一緒でしたが、これからは一人で行動することも多くなるはず。
ママの心配事はつきません。

我が家では、子どもの安全性などを考えて、ドコモなどから発売されている「こども用携帯」の所持を検討することに。

どんな機能があるのか、料金はいくらぐらいかかるのかなど、キッズ携帯についてドコモ、ソフトバンク、auの3社にリサーチしてきました。

キッズ携帯の種類

スマホ・携帯電話のイメージ画像

ドコモは「キッズケータイ」、auは「ジュニアケータイ」、ソフトバンクは「みまもりケータイ」とそれぞれサービス名も異なりますが、3社共に、「子ども用」の用途として発売されている携帯は2種類あります。

  • キーパッド(数字のキー)がなく小さくて可愛らしい携帯
  • スマホのような形のジュニア用携帯

今回は、小学生1年生からでも使えるキーパッドのない携帯についてご紹介します。

大きさや使い方は3社ともほぼ同じで、実機をつかってみた感じ、非常に簡単で小学校1年生でもきちんと教えれば使えるという印象です。

キッズ携帯に共通する機能

GPS機能のイメージ画像

3社の窓口でそれぞれお話を聞いたところ、機能としては特に差はありませんでした。

  1. 防犯ブザー機能
    スイッチの紐をひっぱると、防犯ブザーとして働き、親のスマホなどにメールで位置情報などが送信される
  2. GPS機能
    子どもがどこにいるのかを親のスマホやPCなどから探すことができる
    時間指定で位置情報を受信したり、車や電話での移動があった際の速度感知時や、電源が切られた場合など位置情報を教えてくれる機能などもある
  3. 通話・メール送信制限機能
    電話帳に登録された相手にしか発信・受信できなかったり、メールは定型文による送信が可能
  4. インターネットへの接続不可
    インターネットへの接続ができないので有害サイトなどへアクセスする可能性がない
  5. 防塵・防水仕様
    子どもが多少乱暴にあつかっても壊れないように汚れや水などに強い仕様に

キッズ携帯
ドコモ、au、ソフトバンク3社の料金比較

スマホ・携帯電話のイメージ画像

ドコモ、au、ソフトバンク各3社の2年間の使用料金を比較しました。
契約は新規契約、2016年2月現在の税抜き料金比較です。

ドコモ au ソフトバンク
機種代金 414円
(24回分割払い)
314円
(36回分割払い)
637円
(24回分割払い)
基本使用料金 0円(12か月間)
743円(13か月目以降)
0円(12か月間)
743円(13か月目以降)
0円(24か月)
位置情報サービス* 200円 300円 200円
1年目使用料金 7,368円 7,368円 10,044円
2年目使用料金 16,284円 16,284円 10,044円
2年合計使用料 23,652円 23,652円 20,088円

*GPSを使って位置情報を取得するサービス スマホ1台毎に料金が必要

3年目以降の使用料金と携帯端末の補償金額(税抜き)

docomo au ソフトバンク
3年目月額使用料金 943円 1,357円 807円**
4年目以降の月額使用料金 943円 1,043円 807円**
保障(月額) 380円 400円 300円

**24ヶ月以降は基本使用料金637円が発生

  • 2年間トータルの使用料金考えると、ソフトバンクが一番安い結果に。
  • 親が持っている携帯会社と揃えるメリットは特になし。家族間通話が無料になるのが唯一のメリット。
  • auとドコモは機種代金が必要になるが、ショップ独自の無料キャンペーンをしている場合あり。機種代金が無料の場合、ソフトバンクより安くなる。
  • GPSで居場所サーチを行う場合、5円/1サーチが必要。
  • 3社とも2年以内の解約時は9500円が必要。
  • 親の携帯料金などの引き下げを目的に、子ども名義で学割などの契約を行っている場合は上記プランが適応されず料金が高くなる場合あり。
  • 携帯の持ち込み不可な学校もあるので、学校の規則に従って下さい。

キッズ携帯も2年縛りがあるので、2年間使った後に他社のキッズ携帯に乗り換えることで使用料金を抑えることも可能です。

携帯の故障については、中古のキッズ携帯を手に入れておけば、保障を毎月支払わなくても安くすむ場合もあるので、ショップに確認してみてください!

物騒なニュースが報道される毎日、GPSなどを使って子どもの安全をいかにして守るか、ママ達の悩みはつきません。

次回では、スマホを使う子どもとの関わりあいや有害なサイト等からまもるセキュリティなどについてご紹介します!


中村 万智子
中村 万智子

大阪生まれの関西人。転勤族のため、現在は福岡に在住。
2児のママ、在宅ワーカー主婦。現在、グロースハッカーを目指して、猛勉強中。

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