「笑顔で働きたいママのフェスタ2016 in 仙台」出展説明会
イベントレポート

なぜ借金をするママさんの事業の方がうまくいくのか?「笑顔で働きたいママのフェスタ2016 in 仙台」ミニフェスタ開催レポート

2016年3月9日(水)に仙台メディアテークにて、「笑顔で働きたいママのフェスタ2016 in 仙台」の出展説明会が開催されました。

この出展説明会、ただの説明会ではありません。
フェスタの当日には出展されない実行委員のプレミアムブースをはじめ、このイベントのためだけのセミナーも含めたミニフェスタも同時に開催されたんです!

ガラス張りの開放感ある会場には、開場時間の前から入場希望者が列を作る盛況ぶり。
お子さま連れの参加者のために、ベビーブースも用意されました!

開場すると同時に、実行委員のブースにお客さまが座り、セミナーテーブルは仙台フェスタ出展説明会の参加者でいっぱいに。
説明会やセミナー、ブース全体で40名の方にご来場いただきました!

仙台メディアテーク ガラス張りの開放感ある開場

仙台メディアテーク ガラス張りの開放感ある開場

出展説明会の様子

今回の出展説明会に参加された方は、初めての出展を検討されている方が多く、皆さん出展概要について真剣に耳を傾けながら、メモなどをとったり出展要件などについて質問したりする姿が見られました。

説明してくださったのは、今年の実行委員長の菅原明子さん。

昨年初めてフェスタに出展された菅原さんですが、起業されるまでは「営業マン」をされていたそう。
とても分かりやすい説明に「人に説明する・伝える」スキルに圧巻された筆者です。

仙台ママフェス実行委員長 菅原明子さん

仙台ママフェス実行委員長 菅原明子さん

「人を育てる」ミニフェスタ

今回、出展説明会に合わせて開催されたのが「ミニフェスタ」です。

「ママフェスってどんな雰囲気なんだろう?」「出展を考えているんだけど……」という方に向けて、ママフェスを肌で感じてもらおうと実際にブースが作られました。

ミニフェスタという新しい試みを企画・運営された仙台ママフェスのプロデューサー 二木ひろえさんに、ミニフェスタを開催する意欲と目的についてをお話を伺うことができました。

「今回の仙台ママフェスの実行委員には、出展・起業経験が浅い方々を選んでいます。
このミニフェスタを開催し成功させるための、企画づくり、準備、ブース作り、お客さまへの接客、集客など、学ぶべき知識やスキル、経験をまず、実行委員が自ら習得し、それを他のPowerWomenさんに伝えていく目的もあるんです。」

二木さんは、東日本大震災でご自身も被災されながら、仕事や希望を失ったママさん達のためにママフェスを立ち上げられた方です。
今回5回目を迎える仙台のママフェスをずっと見守り、運営し、実行委員長、プロデューサーとして関わってこられた二木さんの「どんなブースが人気なのか」「どうしたら集客できるか」など、あらゆるスキルと知識が生かされて開催されたミニフェスタ。

今回のミニフェスタの開催は、フェスタ参加のきっかけとなる他にも、運営委員のスキルアップがフェスタ全体のスキルアップに繋がり、東北のPowerWomenたちをもっと元気にしたいという、二木さんの想いが沢山詰まっています。

出展されたブースは、本番の5月29日は出展しない実行委員による4ブースです。

プロデュサー二木さんの「四柱推命適職占い」をはじめ、実行委員の葉山リイナさんによる「あな吉手帳術」、布田道子さんによる「ボディージュエリー」、阿久津美和子さんによる「背中美人エクササイズ」と、それぞれのお客さまで大盛況でした。

二木さんはこれまで、実行委員長2年、プロデューサー3年を務められてきたため、ブースを出されるのは初めてとのこと!貴重です!

今回の仙台ママフェスプロデューサー、二木ひろえさんによる「四柱推命適職占い」

今回の仙台ママフェスプロデューサー、二木ひろえさんによる「四柱推命適職占い」

実行委員、葉山リイナさんによる「あな吉手帳術」

実行委員、葉山リイナさんによる「あな吉手帳術」

実行委員、布田道子さんによる「ボディージュエリー」

実行委員、布田道子さんによる「ボディージュエリー」

実行委員、阿久津美和子さんによる「背中美人エクササイズ」

実行委員、阿久津美和子さんによる「背中美人エクササイズ」

お昼タイムには仙台の人気パン屋さん「ふつきぱん」の特別販売もあり、来場者の嬉しそうな笑顔が印象的でした。

人気のパン屋さん「ふつきぱん」美味しい香りが会場に漂いました!

人気のパン屋さん「ふつきぱん」美味しい香りが会場に漂いました!

PowerWomenの悩みを解決してくれる特別セミナー

出展説明会とミニフェスタに加えて、2つのテーマの特別セミナーも開催されました。
テーマはズバリ「お客さま(リピーター)」作り」「資金作り」。
どちらも大変重要なテーマです。

効果的なイベント出展~お客様があつまるブース作り~

講師は、出展説明会の説明をしてくださった菅原さん。

参加者の各自己紹介を経て、「今回イベントに出展される目的ってなんですか?」と菅原さんが参加者に問いかけます。
「出展すること自体が目的にならないようにしてください」との答えを再び提示。

イベントに参加する明確な目的の持ち方から始まり、集客の難しさ、リピーターになっていただくきっかけ作り、ブースでお客さまに足を留めてもらう方法、など細かく丁寧に解説が行われました。

色や雰囲気、第一印象の大事さなど、出展者にとってとても有益なセミナーであったこと間違いありません。
有料のセミナーでしたが、お金を払ってもこれは聞いておくべきだ!と確信できる内容でした。

仙台ママフェス実行委員長 菅原明子さん

第一印象って大事です!洋服や色使いでも印象は変わります

借金をするほうが事業が成功する!?~事業計画の大切さ~

講師をしていただいたのは、日本政策金融公庫(日本公庫)さん。

日本公庫は、一般の銀行などと同じく開業資金を融資されており、企業だけでなく個人起業家も融資の対象となる、強い味方です。
実際、2013年の起業融資先の約25%が従業員数1人(本人のみ)であるデータが示されました。

事業計画をじっくり厳しい目で見ていただける日本公庫さん

事業計画をじっくり厳しい目で見ていただける日本公庫さん

起業時に「お金を借りる」ということに対してためらいが出る理由の一つに、「返済できるかどうかわからない」という悩みがあります。

しかしデータで見ると「お金を借りた人」のほうが、事業が長続きするという統計データが出ています。
それはなぜか?

お金を借りるためには「事業計画書」を作ることが必要です。
その事業計画を第三者にシビアな目でチェックをしてもらうことができるため、事業の結果が出やすくなります。

今回は、その重要な事業計画書の具体的な作り方、考え方について説明が行われました。
全国の日本公庫さんでもお話が聞けるようですので、興味のある方は問い合わせてみてください。

笑顔で働きたいママのフェスタ2016 in 仙台

東日本大震災をきっかけに始まったママフェス。仙台でも5回目の開催を迎えます。
仙台という地域性か、第1回から続けて出展していただいているPowerWomenさんが約3分の1もいらっしゃるとか!

毎年、PowerWomen同士の繋がりも多く産まれる「笑顔で働きたいママのフェスタ2016 in 仙台」。

「私も出展してみたい!」「参加してみたい!」「スキルアップしてみたい!」と思われた方は、是非出店説明会にご参加ください!

仙台の出展説明会、今後のスケジュールはこちら。
「笑顔で働きたいママのフェスタ2016 in 仙台」出展説明会
「笑顔で働きたいママのフェスタ2016 in 仙台」実行委員

「笑顔で働きたいママのフェスタ2016 in 仙台」実行委員


中村 万智子
中村 万智子

大阪生まれの関西人。転勤族のため、現在は福岡に在住。
2児のママ、在宅ワーカー主婦。現在、グロースハッカーを目指して、猛勉強中。

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