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熊本地震への義援金、大手銀行の数倍の金額を出している信金とは?

熊本での地震から、2週間あまりが経ちました。

民間だけでなく各企業からの義援金の流れも目立ち始めています。

その中で、大手メガバンクと比べても数倍の義援金を拠出した信用金庫が話題になっています。

その信金とは、城南信用金庫。
その義援金の額は、100,000,000円(1億円)。

他行の義援金の額も決して少ないわけではありませんが、中でもこの城南信用金庫の義援金額はずば抜けています。

そんな城南信用金庫を称える声も挙がっています。

なお、現在(2016年4月29日)時点で各銀行が表明している義援金額は、以下の通り。
それぞれ公表しているページのURLとともにご紹介します。

銀行名 義援金額(単位:万円) ソースURL
城南信用金庫 100,00 http://www.jsbank.co.jp/13/1/2/1-13-1-2-7.html
みずほ FG 32,00 http://www.mizuho-fg.co.jp/release/20160418release_jp.html
三菱東京UFJ FG 30,00 http://www.bk.mufg.jp/news/news2016/pdf/news0418.pdf
三井住友 30,00 http://www.smbc.co.jp/news/j601193_01.html
りそな 20,00 http://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/hd_c/20160418_1a.html
新生 10,00 http://www.aplus.co.jp/notes/2016/20160420_01.html
あおぞら 10,00 http://www.aozorabank.co.jp/about/newsrelease/2016/pdf/16041802_n.pdf

なお、以下の主要銀行は、熊本地震への義援金についてはまだリリースを発表していません。
(2016年4月29日現在)

  • ゆうちょ銀行
  • ソニー銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • じぶん銀行
  • セブン銀行
  • JAバンク

こうして見ると、災害時の対応にそれぞれの銀行の色が出ますね。

ネット銀行は自ら義援金を拠出しないところが多く、その点ではやはり大手メガバンクのCSRはしっかりしているという印象です。

ただ、義援金・支援金については、大きな災害発生時はお金が集まりやすいですが、支援の継続性も大切な要素。

例えばジャパンネット銀行では、今年に入っても東日本大震災に対する義援金の送金を続けており、もう61回目になっています。
(ただしこれはジャパンネット銀行の口座保有者からの義援金を集めたものです)
東日本大震災義援金:赤十字社へ第61回目の送金を行いました|ジャパンネット銀行

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そちらもよかったらぜひご覧ください。


ともえ編集部
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