こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen
イベントレポート

子どもの足を守れるのはママだけ!健やかな足を育てる「くつえらび」を実践しよう

今、子どもたちの“足”に起きている異変。
まっすぐ立てない小学生、外反母趾の中学生……。

子どもたちの健やかな足の成長を守ってあげられるのは、毎日一緒に生活して、一緒に靴を選んでいるママしかいません。
でも、いったい何から始めればいいのでしょうか?

この状況をなんとかしようと、3年前からママたちの声を商品に反映するべくタッグを組んできた「子どもたちの足を健やかに育む靴」IFME(イフミー)と、「女性の多彩な働き方を推進する」PowerWomenが新たなプロジェクトを立ち上げました。

その名も「こども想いのくつえらび くつえらびアンバサダープロジェクト」。
これから5年をかけて、「こども想いのくつえらび」ができる正しい知識を持ったマイスターやアンバサダーを、現役ママたちの中から育成していきます!

ちゃんと「こども想いのくつえらび」ができる?

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen

「子どもはすぐに大きくなるから、買うときは少し大きめの靴を買っている」
「デザイン重視で選ぶことが多いかな」
「試着しようにも走り回るから、毎回試し履きなんてムリムリ!」

どれも子どもたちの靴選びでの「あるある」。
だけど、この選択がわが子の将来の足の成長に悪影響を及ぼしているかもと聞いても、今までと同じ選び方ができるでしょうか?

子どもたちの足は、まだまだ発展途上。
毎日履いて走り回る靴によって、扁平足になったり、外反母趾になったり、足の形が悪くなったり、さまざまな影響が考えられます。

その大きな問題点は、靴を選ぶママたちが子どもたちの足に合った靴を選べていないこと。
この事実は、「子どもにとって少しでもいいことを!」と心を砕いているママにとって、ショックでしかありません。

そこで、16年にわたり子ども靴の開発と製造を手がけるIFMEと、女性たちの様々な働き方を応援するPowerWomenが、すべてのママに靴選びの基礎知識を身につけてもらうべく、新しいプロジェクトを立ち上げました。

それが、「こども想いのくつ選び くつえらびアンバサダープロジェクト」です。

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen

このプロジェクトで目指すのは、子どもたちが「足に合った靴を履く」こと。
そのために責任を持って親が子どもの靴を選べるようになること。

靴選びの「マイスター」「アンバサダー」を育成して、勉強会を開催し、正しい知識で「くつえらび」ができるママを増やしていこうという取り組みなのです。

誰でも「くつえらびアンバサダー」になれるんです!

5年間で4万人の勉強会参加を目指す、この「くつえらびアンバサダープロジェクト」。
2016年7月14日に開催された発足記念イベントには、過去に行われたIFME×PowerWomenの商品開発座談会の参加者や、メルマガやホームページで告知を見たママたち14名が参加しました。

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen

当日は子どもの足の成長や基礎知識などをクイズ形式の座学で学び、さらに実際に子どもたちの足に試着させながら、正しい足の計測方法から靴の選び方を実際に体験。

参加者からは、
「子どもが欲しがる靴を履かせていて、最近足の形が変わってきている」(渡部かおりさん)
「服を選ぶ感覚で靴も選んでいた」(しばたこずえさん)
「最近は履きやすいスリッポンタイプばかりを選んでいた」(根来玲香さん)
と、今までの靴選びを反省する声が続出。

ひっきりなしにIFMEの開発担当者たちに質問が飛ぶ、大盛り上がりの2時間となりました。

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen

そして盛り上がったあとにみなさんが気になったのが「どうやったらアンバサダーやマイスターになれるの?」ということ。

今回のプロジェクトでは、勉強会に参加して靴選びを学んだ後、勉強会を主催するアンバサダーやマイスターになる道も開かれており、修得した知識に応じて次のように定義づけています。

くつえらびマイスター

子どもの足と靴について専門的な知識をもって指導ができるスペシャリスト。
アンバサダーの養成も行い、自身も勉強会を開催していきます。
マイスター認定試験合格者にだけ贈られるピンバッジもご用意!

くつえらびアンバサダー

子どもの靴の正しい選び方、履き方、脱ぎ方、手入れの仕方などを広めていく靴選び大使。
勉強会を開催して、正しい靴選びを伝えていきます。
アンバサダー認定試験合格者には認定証を正式に発行。

「こども想いのくつえらび勉強会」参加者

勉強会に参加して、靴選びの正しい知識を身につけた靴選びのコンシェルジュ。
自分の子どもの靴選びと、その大切さの情報発信を行っていきます。
参加者全員にオリジナルメジャーをプレゼント。

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomenオリジナルメジャー

まずは、勉強会に参加することからスタート。
それからアンバサダー養成講座を受講し、普段の活動内容や情報発信などからマイスターが選抜されていきます。

勉強会の参加費や認定は無料です。

※勉強会のスケジュールはこちら
こども想いのくつえらび勉強会

だから、誰でも「マイスター」「アンバサダー」を目指すことができます。

もちろん、勉強会に参加すれば、自分の子どもの靴選びがきちんとできるようになるので、勉強会だけでもOK。
一人でも多くのママが、「こども想いのくつえらび」をしてくれるようになることがこのプロジェクトの願いです。

そして、この日はすでに足や体のケアで実績のあるPowerWomenから5名がマイスター候補として紹介され、今後「くつえらびマイスター」の育成に取り組みます。

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen

馬場美保さん

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen馬場美保さん

ママを笑顔に!をテーマにしたベビー系教室や完全予約制のリフレクソロジー等の女性専用サロン「KaiLea」代表で、このプロジェクトのリーダー。

「もともと子どもがIFMEのファンで、親としても履かせやすくて、すぐ乾くから気に入っていました。以前、座談会にも参加して、靴の大切さを痛感。一人でも多くの人たちに知ってもらいたい、広めたいと思っています」

藤村美紀さん

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen藤村美紀さん

女性専用のボディケアサロン「vivace」代表。
柔道整復師(国家資格)やAEAJアロマセラピストなどの資格を持つ。

「小さいころから外反母趾で足が痛くても当たり前だと思っていました。陸上競技をしていても故障が多くて、本格的にスポーツ医学の勉強を開始。靴の選び方はもちろん、どうやって足を健全に成長させていけるかも一緒に広めていきたいです」

藤井朋代さん

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen藤井朋代さん

フットケアスペシャリスト、「フットボーテ」代表。
「何歳になっても自分で歩ける健康で美しい足」をモットーに活動中。

「近年“足育”が乱立していますが、必ず“ドイツの靴を履きましょう”と言われます。子どものときの正しい靴選びは大事。だからこそ日本のメーカーに、日本の子どもに合った靴を作ってほしい。そこに少しでも関わっていけたらうれしいです」

越恵美子さん

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen越恵美子さん

ベビーマッサージやベビーサインを行う教室「Brillar」代表で、RTA指定スクールの認定講師。

「サロンに来る方々は皆さん1歳~2歳までの母子。ファーストシューズの相談を受けることもしばしばあります。みんなしっかり学びたいと思っているし、ちゃんと情報もほしいと思っているので、しっかり届けていきたいです」

松島侑さん

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen松島侑さん

ベビーとママが笑顔で楽しめるイベント教室「nobi-nobi」主宰。
「ママの知識として残るもの」「物として残るもの」にこだわったイベントを企画。

「ママたちに正しい知識を提供できてこそ、ママも子どもも笑顔になれるはず。このプロジェクトをきっかけに、ママたちはもちろん、ご家族にも正しく知ってもらいたいです」

IFMEの靴を開発・製造する丸紅フットウェアのプロダクト事業部マーケティングマネージャーの浮島寿彦さんも「IFMEの靴に限らず、正しい靴選びをしてもらえるようになってもらいたい。お母さん目線で商品を見て、学んだことを伝えていってもらえたら」と今回のプロジェクトに大きな期待を寄せています。

一人でも多くのママたちが「こども想いのくつえらび」を実践するだけで、10年後の子どもたちの足が変わっていくーー。
そんな明るい未来を一緒に作ってくれるママたち、いつでもお待ちしています。

IFMEとともえ(パワーウーマン)くつプロジェクト

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen


吉田 理栄子
吉田 理栄子
1975年生まれ、徳島県出身。大学卒業後OL生活を満喫するも、昔の夢をあきらめきれずマスコミ業界へ。旅行系出版社などを経て、雑誌『ロケーションジャパン』編集長就任。産後半年で復職したが、ライフワークバランスで悩み、1年半の試行錯誤の末、2015年秋フリーランスに転身。旅、人、女性の働き方などをテーマに執筆活動を行う。
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