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子育て・教育

子どもの自転車練習、何歳から始めるのがいい?自転車に乗れるようになるポイントとは

保育園、幼稚園の送迎に大活躍の自転車。
0歳の赤ちゃんも乗ることができる子ども乗せ自転車ですが、子ども乗せ期間を過ぎれば、一人で自転車に乗ることになります。

子どもの自転車の練習というと、以下のようなところが心配ですよね。

  • 何歳からはじめたらいいの?
  • どんな自転車を買う?
  • ヘルメットは?
  • どこで練習する?
  • どうやって練習する?

なんだか……とにかく……『大変そう……!!』と思っている方も多いのではないでしょうか??

今日は、私たち家族が実際に取り組んだ「子どもが楽しく♪自転車を練習する方法」をご紹介します。

自転車のルールとマナーを再確認!

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まずは、私も開催している『おやこじてんしゃ勉強会』でも伝えている注意点を、もう一度おさらいしておきましょう。

子どものヘルメット着用は13歳まで!

自転車に乗るときは、必ず、ヘルメットを着用しましょう。

定期的にサイズの見直し、買い替えが必要です。
お子さんが小さい間は、保護者が必ず確認をしましょう。

自転車を買うときは、体格、用途にあったものを

自転車は試乗するか、実際にまたがってみて、体格に合ったものを選びましょう。

子供服などはついつい大きめを買いがちですが、自転車の場合、あまりに大きすぎるものは危ないので要注意。
わからなければ自転車屋さんに聞いてみましょう。

子ども乗せ自転車でママと一緒に乗ることができるのは6歳(未満)まで!

6歳(小学1年生)になるまではママの自転車のチャイルドシートに乗ることができますが、6歳になったら、それも卒業……。
いよいよ自転車デビューです。

子どもの年齢と自転車のサイズの目安

この3点のことをチェックして、我が家は、子どもの4歳のお誕生日に16インチの自転車を買いました。

年齢による自転車のサイズは、以下を目安にしてください。

  • 3歳(90cm~100cm):14インチ
  • 4~5歳(95cm~110cm):16インチ
  • 6歳(105cm~115cm):18インチ

合わせて、ヘルメットも子供と一緒に選んで購入!

自転車選びよりも、意外にもヘルメット選びに時間がかかったのを覚えています……(笑)。

親としては、きちんとヘルメットをかぶってもらいたい…ので、子どもが「かぶりたい!」と思ってくれるお気に入りのデザインを優先して買うことにしました。

自転車の安全確認については、こちらも参考にご覧ください。
おやこで安心・安全サイクル検定!(OGKスペシャルサイト)

自転車の練習は3~4歳が適齢期?

解説のポイントのイメージ画像

6歳までに自転車をマスターしよう!

子ども乗せ自転車でママと一緒に乗ることができるのは、6歳(未満)まで。

お子さんが6歳になるまでに自転車に乗れるようになることで、6歳以降も変わらず、家族でのサイクリングや自転車でのお出かけを楽しむことができます。
自転車の利便性がよい地域や、車を持たないご家庭では特に、ですね。

6歳までに自転車をマスターしよう!ということになれば、あとはスタート時期!

子どもの成長や、運動能力を考えると、あまり早すぎても楽しめずに飽きてしまうかもしれません。

そのため、個人差はありますが、自転車の練習を始めるのは4歳頃がおススメです!

理由としては、以下のことが挙げられます。

  • 6歳までに間に合うようにできる年齢であること
  • 周りのお友達も乗り始める時期であること
  • 足こぎ遊具からのステップアップでスムーズにマスターできる年齢であること

特に、足こぎ遊具(ストライダーなど)からのステップアップは本当におススメです!

我が家の長男クンは、4歳から自転車の練習をはじめて、楽しみながら1ヶ月ほどであっという間に乗れるようになりました。

その秘密をご紹介します!

「ストライダー」を活用しよう!

子どもとストライダー(自転車)のイメージ画像

3歳になり、足こぎブーブーができるようになったら、次はストライダー!

我が家の兄弟は、二人とも「ストライダー」で遊んだおかげで、あっという間にスイスイ自転車に乗れるようになっていました。
それも勝手に……。

ストライダーは、アメリカ発、ペダルやブレーキのない自転車タイプの足こぎ遊具。

ストライダーをマスターしたら、自ずと自転車にも乗れちゃった!というレビューが多数あります。

自転車の練習をする前には、「小さな頃からバランスを養える遊具を取り入れた遊びを取り入れる」ことが何よりもおススメ。

対象年齢が2歳〜5歳(6歳未満)であるストライダーを使ったバランス感覚を養う練習には、3~4歳頃が適齢期です!

ストライダー主催のイベントは全国で開催

ストライダーは、「ストライダーカップ」などのレースイベントを全国で多数開催しています。

その他、「ストライダーアドベンチャーゾーン」など、コースを実際に走れるイベントや、「子どものちから」をテーマにした楽しいイベントが盛りだくさん♪

3〜4歳の子どもたちが目標を持ったり、楽しんだりしながら練習するためのイベントになっています。

ストライダージャパンの公式ページでご覧くださいね。

親になったらもう一度自転車を学ぼう!「おやこじてんしゃ勉強会」

ストライダー(自転車)のイメージ画像

最後に、お子さまの自転車の練習と合わせて、保護者のパパママにおススメのじてんしゃ勉強会をご紹介しておきます!

株式会社コッコトのパワーウーマンメンバーが運営する「おやこじてんしゃプロジェクト」では、親子が安全に楽しく、快適に自転車を利用できる社会づくりを目指しています。

保護者であるママたちがファシリテーター(進行役)となり、「親になったらもう一度自転車を学ぼう。学ぶことで守れる命がある!」をテーマに開催しているのが『おやこじてんしゃ勉強会』。

「自転車の乗り方」を教える交通安全教室とは別の視点で、「子どもたちへの伝え方」や「自転車のマナーアップ」について保護者目線となって考える勉強会であり、自転車利用者に限らず、車送迎で自転車に乗らない保護者にもぜひ学んでもらいたい!という内容になっています。

実際に参加したママたちから「学んでよかった!」「子連れで参加したい!」との感想を多数いただいており、とっても好評です!

開催スケジュールのお問合せや開催依頼など、お気軽にお問合せくださいね。

「おやこじてんしゃ勉強会」開催予定

<京都> 
担当:マムライト(mamuraito@gmail.com
2016年9月2日(金)マザーズタウン@中京区
2016年9月6日(火)ママタイムカフェ@下京区
※その他、京都市内幼稚園に随時出張中!

<奈良>
担当:マムライト(mamuraito@gmail.com
2017年2月14日(火)生駒市幼稚園
※その他、生駒市内幼稚園、保育園に随時出張中!


吉村 なお
吉村 なお

マムライト代表 / おやこじてんしゃファシリテーター
1983年生。京都市出身。
26歳で母になり、現在は年子兄弟の子育てをしながら働くママコーディネーター。
ママのワークシェアや協働を実現すべく、ママ応援団体「マムライト」を立ち上げ、毎月の勉強会では自ら講師もつとめる。
これまでのプロジェクト参加者は総勢2000名を超え、京都府、京都市、生駒市を中心に行政と連携したママプロジェクトや「おやこじてんしゃべんきょう会」を各地で開催している。

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