暮らし・生活

プロに聞く!ニットやダウンも自分で洗える?自宅でカンタン洗濯術で家事力UP!

冬物の整理はお済みですか?

ニットやダウンなどデリケートな素材は洗濯が難しい印象ですが、コツをつかんでご自宅の洗濯機で試してみませんか?

日差しもすっかり暖かくなり、春のうららかな気候を楽しむのもつかの間…あっという間に最高気温25℃を超える夏日も。お天気のよい今のうちに、冬物衣類の整理を済ませてしまいましょう!

ただ、冬物をすべてクリーニングに出すとお金もかかります。

春は何かと入用なので、家計を引き締めたいと考えている人のために、クリーニングいらずの洗濯テクニックを花王生活者研究センター・弦巻和さんに教わりました。

ニットを洗濯機で洗う場合はネットに入れて。
汚れやすい衿、袖は外側にするのがポイントです。

ニットの洗い方

  1. まず、服についている洗濯表示のタグを必ず確認します。
    「水洗いできない」という×表示があるもの以外は、自宅で洗って大丈夫です。
  2. たらいに30℃以下の水とおしゃれ着用中性洗剤を入れて混ぜ、衣類をゆっくり沈める
    →浮かせるを繰り返します。
    20回から30回が目安です。
    力を込めて押し付けると、衣類が傷むので注意しましょう。
  3. 洗濯機で中間脱水します。
    15秒~30秒を目安に設定できる最短脱水時間で、脱水します。
    脱水することで、すすぎのときの泡切れがよくなります。
  4. 押し洗いですすぎます。
    30℃以下の水を容器に入れ、脱水し終わった衣類をそっと沈める→持ち上げるように浮かせるを繰り返します。
    20回から30回が目安。汚れた水を換え、表示の分量の柔軟剤を入れてよく混ぜます。
    再度衣類を入れ、同じように押し洗いを繰り返し、すすぎます。
  5. 洗濯機で15から30秒脱水したらすぐに取り出して陰干しします。
    直射日光の当たらない場所で干して乾燥させます。
    しわにならないよう、そでや首周りを整えてから干しましょう。

ダウンの洗い方

  1. 台所用スポンジに水を少し含ませ、おしゃれ着用洗剤をつけ、汚れやすいえりやそでなどをたたき拭きします。こすると表面を傷めるので注意しましょう。
  2. ダウンの汚れが気になる部分は、おしゃれ着用中性洗剤をキッチン用スポンジに取りたたき拭き
    2)~4)は前述のニットと同様に押し洗い、すすぎ、柔軟材の順に行ないます。すすぎの前に洗濯機で中間脱水します。ダウンの場合はネットには入れなくてOK
  3. 洗濯機で15から30秒脱水したらすぐに取り出して室内で陰干しします。
    プラスチック製の厚みのあるハンガーを使いましょう。
    完全に乾き切るまでに2~3日かかります。
  4. ダウンが乾ききったら、両手に持って、上下に振りさばきます。
    ダウンに空気を含ませ、ふんわりとした風合いを取り戻すためです。
    元のようにふくらめば完了。濡れた状態で揉みほぐしてしまうと、羽毛が折れてしまうので注意しましょう。
  5. 最後に屋外など換気をした場所で防水スプレーをかければ終了!

最近はカシミアなどの高級素材も、水洗いOKのものが多いのでぜひ挑戦してみて!

記事提供:レタスクラブニュース

※本記事はdリビングコラムから許可をいただき紹介をしております。
引用元:
https://mid.living.dmkt-sp.jp/magazine/category02/17041101/?_ga=2.139851059.1478182676.1522333248-1572781546.1514298020


ともえ編集部
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