夏休みは何かと写真が多くなり整理したいけど、どうやって整理していいか分からない方も多いのではないでしょうか。
そして、夏は実家や義実家への帰省をする方が多いですよね。
孫の成長を心待ちにしてくれている祖父母や久しぶりに会う親戚、楽しみもある一方で子供を連れての帰省準備は何かと大変。
数日間お世話になるため「手土産」に頭を悩ませるママも少なくないでしょう。
手軽に用意できる、かさばらない、何かと出費のかさむ夏のお財布にも優しい。
3拍子揃っているうえに、間違いなく喜ばれる【フォトブック】をこの夏の手土産にしてみてはいかがでしょうか?
会話も弾む!みんなで囲む楽しさがある
お宮参りや七五三など、記念日に撮影したとっておきの一枚も良いけれど、普段会えないからこそ可愛い孫の日常生活の表情がおじいちゃん、おばあちゃんにとっては新鮮に感じるもの。
ママがスマホに取りためている普段の子供たちの表情を【オリジナルフォトブック】で届けてみてはいかがでしょうか?
プレゼントしてもらったおもちゃで遊んでいるところ、お気に入りのお洋服、初めて描いた絵などもフォトブックに盛り込んでおくと「贈ってもらったお洋服がお気に入りで、いつも着ています」など会話も弾むこと間違いなし。
デジタルフォトフレームや写真共有アプリを使いこなすおじいちゃん、おばあちゃんもいるでしょうが、フォトブックならページをめくりながら手元で楽しめる手軽さが魅力です。
低価格なのにハイクオリティ
フォトブックは自分で作ることができる「世界ひとつだけ」のオリジナル写真集。
スマホやデジカメに大量に保存されている写真データを手軽に一冊にまとめることができます。
しっかりと製本されたフォトブックには高級感もあり、おじいちゃん、おばあちゃんにとってプライスレスな贈り物になること間違いなし。
アプリから簡単作成できるので初めて作るママでも安心。
写真を選んでプリントして、アルバムに配置して、コメントを書き添えて…そんな手間は一切不要!忙しいママにとってスマホから手軽に作れるのはトライする重要なポイントですよね。
フォトブックは作っている間も、届くまでも楽しい!
フォトブックを作れるアプリやサービスは様々あり、用紙の種類や製本の方法、大きさやレイアウトの自由度など特徴もそれぞれ異なります。
目的に応じて選ぶことや、アプリの使い勝手で決めるのもひとつの方法です。
高品質なのに業界最安値の安さ、最短で当日発送というスピーディな納期が魅力の「しまうまプリント」で作ったこちらのアルバムをご覧ください。
ページをめくる紙のすれる音、なんだか味わいがありますよね。
スマホで撮った写真をスマホの画面上で観るのと違い、ある程度の大きさがあるのでお子さんの表情がしっかり伝わります。
このフォトブックを作ったのは、家族の絆を形として残すことにこだわった親子イベントを企画運営する事業、ママインストラクター育成事業などを行うハートフル・マザーリング協会代表の滝澤理絵さん。プライベートでは3児のママでもあります。
滝澤理絵さんについては【働き方図鑑】でもご紹介中
ワンコインで出来るから、また作りたくなる!
大切な記念日の思い出に大迫力のA5サイズはしっかりとした大きさが魅力。
32ページで498円と、ワンコインで作れるのも嬉しいポイント。
ほかにもSNSの写真にぴったり、ましかくのA5スクエアサイズは36ページで298円、かわいい文庫本サイズは36ページで198円という低価格だからこそ、自分用・プレゼント用・保管用と複数冊作ってもお財布にやさしいのです。
※すべて税抜価格。配送料、代引手数料は別途
「今回は娘のフォトブックを作ってみましたが、子供たち全員分を作ってあげたいですね。生徒さんに参考にしていただく手形足形アートの作品集や、講師のみなさんにお渡しするテキストなどもフォトブックで作れるかも?フォトブック活用のアイディアが湧いてきたので、また作ってみたいです。」(滝澤さん)
手形・足形ぺったんアートやおむつでベビーアート、など普通のママだからこそできる仕事、子連れでとれる資格取得や仕事を提案している滝澤さん。お仕事のアイテムとしてもフォトブックが活躍しそうですね。
宝物だけど保管に悩む子どもの作品をフォトブックにまとめるのもいいかもしれません。作品集、ぜひ出来上がったら見せていただきたいです!
最短で当日発送というスピーディな納期だから、帰省前にはっと気づいても充分間に合うかも、まずはスマホの写真整理から初めてみては?
世界に1冊だけのオリジナル写真集だから、レイアウトやコメントにこだわるのもありですが、まずは1冊作ってアプリの使い勝手や紙質を確かめてみることをお勧めします。
帰省した時にもおじいちゃんおばあちゃんとの写真をたくさん撮影して、後日フォトブックにして贈れば、これも喜ばれること必至。夏の思い出話に花が咲くことでしょう。
思い出をカタチにして楽しむフォトブック、ぜひ新定番のプレゼントとしてご検討くださいね。
- 渡邉 加奈子
- 娘が2歳のときPowerWomenプロジェクト在宅スタッフ登録をし、アンケート入力や事務局代行などを行う。その後【笑顔で働きたいママのフェスタ】イベント本部のスタッフとして、パートタイム勤務を経て正社員に。第2子の産休育休を経て現在は短時間正社員となる。ふたりの子供たちに挟まれて寝るのが何よりの幸せ。育児がひと段落したら趣味の切り絵と三味線を再開するのが夢。
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