イベント・アニバーサリー
働き方

主催者インタビュー|ママを笑顔にするイベント・アニバーサリー★仙台市青葉区を開催して

何かしたい…その想いは見えないけれど、アクションに移すことで、自分以外の誰かにその想いが伝わります。

想いを届ける方法として『イベント開催』を実現させた、宮城県で活動する遠藤しのぶさんにお話を伺いました。

「決して私ひとりの力じゃないので…」そう恐縮する遠藤さんですが、誰かの「やってみたい!」の発案から生まれる輪があるのも事実。

ベテランベビーマッサージ講師として活動する遠藤さんですが、イベントを主催するのは今回が初めてとのこと。
イベント開催の理由や準備期間について質問しました。

「イベントを開いてみたい!」
「何か新しいことをしてみたい!」

そんな想いの種をどう咲かせたらいいのか考え中の方に、参考になりますように。

お話を伺ったのはこちらの方

べびっく主宰・遠藤しのぶさん宮城県塩釜市を拠点に活動。
3人のお子さんのママでありながら、少しずつでいいから楽しいことを見つけたい、家族が笑顔でいられるような活動をしたいという思いから2007年ベビーケアインストラクターになる。
ベビーマッサージ教室の主宰からスタートし、赤ちゃんヨガ、ロディヨガ、アロマクラフト、マタニティクラスなど、サロン&サークルを仙台市内8会場に展開。
ママのリラックスサロンではなく、赤ちゃんとママが一緒に笑顔になる、一緒に楽しむを大切にして主宰している。べびっくのブログはこちら https://ameblo.jp/babicbaby/

ママと赤ちゃん・キッズのためのイベントアニバーサリー★仙台市青葉区を開催

イベント・アニバーサリー

遠藤さんが実行委員長となって主催したのが\ママと赤ちゃん・キッズのイベント/アニバーサリー★仙台市青葉区。

育児に追われるママたちが楽しみながら子供との思い出を整理したり、成長を振り返り子育ての楽しさを実感してカタチに残せるようなコンテンツを詰め込んだイベント。

撮影会にワークショップにお買い物も楽しめる盛りだくさんのイベントは、たくさんのママで賑わいました!

イベント詳細はこちら

\ママと赤ちゃん・キッズのイベント/アニバーサリー★仙台市青葉区

イベントを開催しようと思ったのはなぜ?

(遠藤さん)
「2007年にベビーマッサージ教室を開講してから11年経ちました。
ベビー向けのコンテンツや教室は11年前と比べ物にならないくらい増え、教室運営について何となく行き先の不安を感じていたんです。

なにか新しいことを始めたい。
でも何をしていいかわからない。

そんな気持ちを抱えていたところ『イベントでもやってみたら?』とPowerWomenプロジェクト代表の宮本さんに声をかけてもらったのがきっかけです。

『ママフェス』『ママイベント』と言われるように、ママをメインしたイベントはいっぱいあるけど、子どものためのイベントってなかなか無いなぁ~と感じていたところだったんです。

そこにフォーカスして、子どものために何かできないかな?という思いから『子育ては毎日が記念日』というテーマにたどり着きました。」

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会場を彩ったガーランドは実行委員さんの手作り!

イベントの準備について教えてください

(遠藤さん)
「準備期間は3か月ほど。もちろん通常のサロン・サークルのお仕事や家事育児もしています。

まずはじめに、私自身が『赤ちゃんが産まれたらやってみたかったこと』をリスト化しました。
次に『やりたいこと』を叶えてくれるプロ探し。

具体的には、開催2ヶ月前からイベント出展に協力いただけるよう、一人ひとりお会いして私の想いと参加される出展者の想いをすり合わせしました。

出展者全員にお会いして想いを一つにしてから、ネットでイベント告知をスタートさせました。」

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初めてのイベント主催、やってみてどうでしたか?

(遠藤さん)
「出展者すべてが『ママのため』『子どもたちのため』『笑顔になってほしい』 という想いが重なって、とてもとても愛のあるイベントになり感動しました。

基本的に出展者さんとはLINEグループでの連絡のみ。
時間を無駄にせず、できる人ができることを!をモットーに準備を進めたので、大変だったことはありません。

ただ終わってからの反省として、協賛企業さんのブースレイアウトをもっと考慮すべきだったなということなどが思い浮かびます。」

イベント主催を通じて、どんな出会いがありましたか?

(遠藤さん)
「県内にはいろいろなスペシャリストがいることがわかりました!
気持ちの良いお付き合いができる方も多い一方で、ここだけの話…ただ自分の宣伝になりそうだから出展したい!人脈を広げたい!などロコツに言われてしまうこともあり、ビックリ&がっかりしたことも事実です。

ただただ規模を大きくする、お客様をたくさん呼ぶということだけではなく、出展者が想いを同じくできるよう、想いが届くイベントの規模・内容というものを考えさせられました。」

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何かしてあげたい!がイベントだと叶う

イベント開催直後の本音を、遠藤さんのブログから一部ご紹介します。

「子育ては毎日が記念日」 だけど楽しいことばかりじゃないんです。
泣きたくなることも怒りたくなることも毎日のようにあって…
自分でもどうしていいのかわからなくなってしまう感情を必死に抑えようとすると
涙が出てきて、「私はダメな親だ」「こんなママでごめんね」って自己否定しちゃったりでもね、それでいいんだよねそんな日があるから、幸せだ!嬉しい!最高!!って思う日がとってもキラキラするんだと思う。どんな日も私たちにとって必要不可欠なんです。
そんな毎日がちょっとだけでも笑顔の時間が多くなるように。

~中略~

子育ては一人ではできません。 誰かに頼ってもいいんです。

困った時、抱っこしててもらっていいんです。
赤ちゃんが泣いてもみんなわかっているから、そんなに謝らなくても大丈夫。
心配しなくても大丈夫♪

私たちがみんなの子育てをサポートしていきます!!
今回たくさんの赤ちゃんやキッズさんたちを抱っこさせていただきながら、一緒にすごした時間はとても温かく幸せでした。

ママが楽しむことを忘れない。子どもたちが楽しむことも忘れない。
どれもとっても大切なことだからね。

引用元:https://ameblo.jp/babicbaby/entry-12448170256.html

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子育ての助けを求める新米ママがいる一方で、何かしてあげたいとうずうずしているママもたくさんいます。

トイレに行く間赤ちゃんを抱っこしてほしい…と言いだせないママの隣に、実は抱っこしたくてたまらない!という先輩ママがいることがあります。

ママ友が欲しいとひそかに思っているママの隣に、同じ気持ちのママがいることも。

イベントという非日常の空間では不思議と遠慮が少なくなったり、距離がぐっと縮まったりすることがあります。

話下手でも、ワークショップで手を動かしたり、かわいいアクセサリーを選んだり、写真撮影をするなかで、自然と会話が弾むことがあります。

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たくさんの「はじめまして!」が生まれる場所。
ママの笑顔が増える時間。

想いを込めたママのためのイベントは、子育てしやすい街づくりにつながるといっても、決しておおげさではないはず。

SNSだけではつながれない出会いがあるのがイベントの魔法なのかもしれません。

イベント開催はひとりではできませんが、誰か一人の「イベントやってみよう」が無いと始まらないのも事実。

その声を上げてくれた遠藤さんが想像した以上のたくさんの笑顔が、アニバーサリー★仙台市青葉区で生まれたようです。

あたたかい地域イベントを開きたい方、大募集!

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  • 自分が大切にしていることを発信する、誰かに伝えたい時
  • 友達が欲しいが出会いが無い
  • 地域の情報が欲しい、つながりが欲しいがどこへ頼っていいか分からない
  • 地域のママを笑顔にしたい。子育てをもっと楽しくしたい!

イベントはあなたの想いを「発信するため」に有効な手段です。

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渡邉 加奈子
渡邉 加奈子
娘が2歳のときコッコトの在宅スタッフ登録をし、アンケート入力や事務局代行などを行う。その後【笑顔で働きたいママのフェスタ】イベント本部のスタッフとして、パートタイム勤務を経て正社員に。第2子の産休育休を経て現在は短時間正社員となる。ふたりの子供たちに挟まれて寝るのが何よりの幸せ。育児がひと段落したら趣味の切り絵と三味線を再開するのが夢。
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