子供乗せ自転車安全運転~活動について~|おやこじてんしゃプロジェクト

〜親になったらもう一度自転車を学ぼう〜をキャッチフレーズに【おやこじてんしゃ勉強会】を全国で開催している、おやこじてんしゃプロジェクトをご紹介します。

どんな活動をしていますか?

【おやこじてんしゃプロジェクト】は親子が同乗する自転車での事故をゼロにする!をモットーに、3つの願いを込めて活動しています。

1:おやこじてんしゃユーザーの安全意識をもっと高く。
2:親子で同じ乗り物に乗れる時間を楽しんでほしい。
3:最低限のマナーとルールを知ってほしい。

プロジェクトの願いを実現するために次の事に取り組んでいます。

1:子供乗せ自転車情報サイト「おやこじてんしゃプロジェクト」での情報発信

(●画像:サイトTOP)
(●リンク:http://oyakojitensya.com)

2:おやこじてんしゃ勉強会の開催

(●画像:)
自転車販売店の店頭をお借りしたり、自治体の施設やイベント会場などで実施しています。自転車メーカーとタイアップした試乗会付勉強会や、警察や自転車安全運転の専門家とともに開催することもあります。
赤ちゃん連れでにぎわうイベントに最適な「学び」コンテンツとして、商業施設やイベント企画会社にご活用いただくこともあります。

(●画像:s_地域のアンバササダー)
【おやこじてんしゃ勉強会】は地域のアンバサダーが運営します。勉強会の資料はプロジェクトが無償提供しています。

3:アンケート集計結果の公表

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・ヒヤリハット事例
・自転車、チャイルドシート、道路、標識などへの不満や疑問
・ヘルメット着用率と着用実態
・自転車保険加入率と未加入者の実態

子供乗せ自転車情報サイト「おやこじてんしゃプロジェクト」(●リンク:http://oyakojinteysa.com)や勉強会参加者からアンケートを回収し、その結果を公表することで、自転車やチャイルドシート、ヘルメットやアクセサリー、保険の商品開発や、道路、標識の開発に活かしてもらいたいと考えています。

どんな人を対象としていますか?

(●画像:)
「おやこじてんしゃ」の購入を検討しているパパママを主な対象としていますが、乗り方やルール、マナーを学びもっと安全に運転したい方はみなさん対象です。

購入前に知って欲しいことがたくさんある

購入前に最低限のルールやマナーを知っておいて欲しい。その事の他にも、購入前に伝えておきたい事がたくさんあるのです。

練習してから公道へ

初めての運転で転倒する可能性もあります。特に電動アシスト付き自転車は最初のこぎはじめからスピードがでる事があり、お子さんを乗せる前に広い場所で自転車に慣れて欲しいです。その後、お子さんを乗せて練習をしてから、公道デビューをおすすめしています。

体に合った自転車を、安全重視で選んでほしい!

パパが時々使うのと、見た目のかっこよさで大きな車輪の自転車を選んだら、チャイルドシートの重心が高く、カーブ等で常にヒヤヒヤして、結局別の自転車を購入したという事例があります。電動アシスト付き自転車であれば子どもを2人乗せるとその重さは50Kg超になることも。安全第一で選択しましょう。

ヘルメットだけ落下して車にはねられた!

(●画像:)
ぶかぶかのヘルメットを被らせていて、自転車走行中にヘルメットだけ落下して車にはねられた事例があります。事故が起きた時にお子さんを守れるヘルメットを選んで欲しい。頭の形は欧米人と日本人では全く異なります。被りごこちが悪いとヘルメットを嫌がり被らせるのが大変になる事も。

などなど・・

どうしてこのプロジェクトを立ち上げたのですか?

川崎市で起きた3人乗り自転車の事故がきっかけです。

2013年2月4日朝、川崎市で3人乗りの自転車が転倒し、後部座席に乗っていた5歳児が投げ出されトラックの後輪に巻き込まれ死亡

・前部座席の1歳児は座ったままの状態でケガは無し。
・転倒した母親は足に軽いケガ。
・トラック運転手は行政処分。渋滞でわずかな時間停車している間に、自転車転倒のはずみで投げ出された女の子が、車体の下に入り込み、気付かず発進し後輪に巻き込んで死亡させてしまった。

・母親は出勤前に幼い娘2人を保育園に送る途中、幅1.3メートルの歩道を走っていて、「正面から別の自転車が来たため、よけようとスピードをゆるめたところ、バランスを崩した」と話している。
・自転車の前後に幼い子どもを乗せる「3人乗り」は、6歳未満の子どもを乗せる場合に限って認められ、事故にあった自転車は3人乗りの安全基準を満たした自転車だった。

後部座席(チャイルドシート)のシートベルトはどうなっていたのか

シートベルトを締めていたのかどうか、締めていたとしたら正しく締められていたのか分かりません。ただ、転倒のはずみで5歳児が投げ出されました。そんな可能性があることを母親は意識していたでしょうか。

想像して下さい・・・忙しい朝のお出掛けシーンを。1歳の子がヘルメットやシートベルトを嫌がったかもしれません。何とか1歳の子を乗せて、5歳の子は自分で後部のチャイルドシートに登り、いざ出発!

保育園や幼稚園に自転車で通う家庭なら、容易に想像できると思います。誰もが惨事に遭遇する可能性があるのです。

トラック運転手の悲劇

回避不可能な状況でも、結果として人を死なせてしまったら責任は負わなければいけないのです。亡くなったお子さん、母親や家族の苦しみとは比較にならないかもしれませんが、トラックの運転手も辛い思いをしています。

3人乗り自転車が歩道を走行、前から自転車が来てよけようと・・

幅1.3メートルの歩道を3人乗り自転車が走行、前から別の自転車が走ってきた・・・。自転車は原則車道を走行すべきですが、2台とも歩道を走っていました。そこには様々な事情があったのだと推測されます。(自転車で歩道走行時は、車道寄りを通行。状況により逆走も可能ですが、歩行者優先で「徐行」が原則です)

母親を非難する声、高まる3人乗り自転車を規制の声

この事故の4年前に、自転車の3人乗りが一定の基準を満たすことで認められるようになりました。(それまでは自転車の3人乗りは禁止でした)

自転車に3人乗れないと生活がままならない人は多く、やっと認められた3人乗りが、この事故の報道と共に「規制すべきだ!」という声が大きくなりました。

今回の事故を防ぐ方法はあったでしょうか?

・自転車で死亡事故が起きるという認識をもっていたか。
・後部座席(チャイルドシート)のシートベルトは正しく着用できていたか。
・後部座席の5歳の女の子はヘルメットを被っていたか。
・いつでも止まれるスピードだったか。
・両足がしっかり届くサドルの高さだったか。
・歩道を自転車が利用する場合「徐行が原則」。同じ歩道で前から走ってきた自転車と被害にあった自転車、どちらも徐行していたか。

規制やルールの強化は悲惨な事故を減らすことができますか?

3人乗りを規制しても、ルールを強化しても、毎日の生活をするために違反する人はでてくるでしょう。

悲惨な事故を減らす唯一の方法は「おやこじてんしゃユーザーの安全意識を高める事」だと考え、【おやこじてんしゃプロジェクト】を立ち上げました。

プロジェクトに参加するにはどうしたらいいですか?

【おやこじてんしゃプロジェクト】に参加する方法は3つ。

情報を拡散する

このページや子供乗せ自転車情報サイト「おやこじてんしゃプロジェクト」(●リンク:http://oyakojinteysa.com)、私たちがSNSで発信した情報で「なるほど!」と思ったら情報をシェアお願いします。

【おやこじてんしゃ勉強会】に参加する

(●画像:おやこじてんしゃ勉強会)
〜親になったらもう一度自転車を学ぼう〜【おやこじてんしゃ勉強会】では次の内容をお伝えしています。

◆自転車を取り巻く環境と事故の現状
◆自転車に乗る前に最低おさえておきたいルールとマナー
◆おやこじてんしゃ・チャイルドシート・ヘルメットの選び方と正しい使い方
◆自転車保険の必要性と選び方

<実際に自転車等がある会場では上記に加えて下記もお伝えします>
◆自転車の重さ、実験動画
◆試乗会付の勉強会では、実際に正しい乗り方を体験

実習メイン

試乗会を実施してくれる販売店や自転車メーカーの支援を受け、できるだけ自転車やチャイルドシート、ヘルメットに触れながら正しい使い方をお伝えします。

全国津々浦々で開催していますのでぜひ参加してみましょう。

開催情報を知る

子供乗せ自転車情報サイト「おやこじてんしゃプロジェクト」で開催情報をリリースします。

プロジェクトのFacebookページやともえ編集部のメルマガ、SNSでつながると、開催情報をキャッチできます。

おやこじてんしゃプロジェクトFacebookページ

fb.me/oyakojitensya

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アンバサダーになって活動を広げる

【おやこじてんしゃ勉強会】を主催することができる「アンバサダー」になりませんか?
地域でお教室やサークルを運営している女性に「アンバサダー」としてご活躍いただいています。

起業ママ・フリーランスママのイベント【PowerWomenFes!】を2018年は全国10エリアで開催します。その会場内で「アンバサダー養成講座」を実施する他、地域のマイスターが不定期で「アンバサダー養成講座」を開催します。

【PowerWomenFes!】の情報は「PowerWomen」に登録するとメールマガジンで受け取れます。

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PowerWomenプロジェクト事務局へご連絡ください。
【PowerWomenプロジェクト事務局問合せフォーム】

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勉強会をタイアップする

〜親になったらもう一度自転車を学ぼう〜【おやこじてんしゃ勉強会】をイベントのひとつとして、サービスの一環としてタイアップしませんか。

◆自転車販売店
◆自転車メーカー
◆商業施設・イベント企画会社
◆自治体の施設運営会社 など

おやこじてんしゃ勉強会開催のご要望は、おやこじてんしゃプロジェクト事務局で承っています。
【おやこじてんしゃ勉強会開催希望・その他お問い合わせ】
TEL 070-6517-8053

どのように運営しているのですか?

【おやこじてんしゃプロジェクト】のテキストや養成講座の資料等は、自転車用チャイルドシートのパイオニアで創業70周年を迎えた「オージーケー技研株式会社」(●リンク:https://ogk.co.jp/)及びプロジェクトを応援いただくメーカー、業界団体の知見と、全国のママ集団PowerWomenが子ども想いのママ目線を持ち寄り制作しました。

勉強会は原則無料

パパやママたちが参加しやすいよう、勉強会の参加費は原則無料※で開催しています。事務局費やアンバサダーを養成するための費用はメインスポンサーの「オージーケー技研株式会社」に支援をいただき、個々の勉強会開催は販売店やメーカ、自治体等に支援いただいています。

(※会場費や飲食代の実費程度をご負担いただくことがあります。また他のコンテンツと組み合わせて実施する場合の参加費は、そのコンテンツと分けて表示しない場合があります。)

勉強会は誰が開催しているの?

全国津々浦々の主にベビーマッサージやベビーサイン、子育てサークル等の運営者が【おやこじてんしゃ勉強会】のアンバサダーとなり開催しています。

アンバサダーは「アンバサダー養成講座を」受講しプロジェクトから認定を受けています。また自分自身もおやこじてんしゃユーザー(または経験を持つ者)で、ユーザー目線でお伝えすることができます。

アンバサダーは道路交通法や自転車運転の専門家ではありません

「安全運転の意識を高める事」で「親子同乗の自転車での事故をゼロにする!」ことを目標としています。そしてプロジェクトの活動を通して「親子の時間を楽しむ心のゆとり」を育んでいきたいと考えています。

警察庁【自転車はルールを守って安全運転~自転車は「車のなかま」~】
http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/bicycle/index.html

交通ルールはネット上にたくさんの情報があります。

最後にひとこと

◆自転車で保育園や幼稚園に通ったこと
◆自転車で遠くの公園まで親子で冒険したこと
◆スーパーで買い物をした帰りに、小さな公園に寄るのが日課だったこと

日々のささやかな幸せが、いつまでも親子の良い思い出として積み重なるように、安全運転の意識を楽しく育んでいきます。ぜひご一緒下さい。

プロジェクト公式サイト

(●画像:サイトTOP)
http://oyakojinteysa.com

【ともえ編集部LINE@】@tomoe
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