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保険料を見直せば年間数万円が浮くことも!加入している保険を見直す3つのステップ

いま入っている保険をきちんと把握していますか?
その保険は、家族のライフプランに合っていますか?

「夫婦や家族の保険を見直したいな」「うちの保険は大丈夫かな」「もうちょっと保険安くならないかな」なんてママが思った時は、以下のことに気をつけてチェックしてみましょう!

1.加入中の保険を全て書き出しましょう

結婚後からの保険については夫婦で把握している場合も多いかと思いますが、結婚前に契約した保険や会社の福利厚生で加入している保険など給料天引きなどになっている保険は忘れがちです。
一度全て書き出してみましょう。

保険に加入すると必ず「保険証書」が発行されます。
保険証書が手元にあるかどうかも必ずチェックしてください。

保険証書には、保障される保険内容が記載されており、保険料を請求する際にとても重要になります。

もし保険証書がない場合は、保険会社に連絡して再発行してもらいましょう。

2.加入中保険の内容を確認しましょう

どういう場面で保険料が支払われるのか

内容が理解できない保険は、どういう場面で保険料が支払われるのか確認しましょう。

例えば、死亡保障が100万円、入院給付金1日5,000円 がんでの入院なら10,000円など、具体的に理解できるかどうかがチェックのポイントです。

保証内容に重複がないか

内容が理解できている保険は、保証内容に重複がないかどうか確認しましょう。

例えば、入院給付金が1日10,000円のA保険に加入しつつ、B保険でも入院給付金1日10,000円が保障内容などに入っている場合があります。

入院すると入院給付金は1日20,000円もらえて、お得なように感じるかもしれませんが、1日20,000円をもらうための分の保険料を支払っているのです。

保険によっては、保険の一部分だけを解約することができる場合があるため、不要部分を解約して保険料を低くすることができるかもしれません。

3.月々いくらの支払いをしているか、一年で合計いくらになるのかを確認しましょう

保険の一覧と内容が理解できたら、月々の支払額、一年間トータルすると合計の支払保険料が計算できます。

金額をみてどう思いますか?
高いな、と思われる方も多いかもしれません。

月5,000円の支払いでも12ヶ月支払えば60,000円です。
近場の海外旅行にだって行けちゃう金額です!

保険はリスクへの備えですから、全てを解約するわけにはいきません。
でも、加入している保険内容をきちんと把握して、無駄をなくすことで保険料を下げることもできるかもしれません。

保険の見直しにより、月々の支払額が500円下がったとしたら、一年間で6,000円の節約になります。
ちょっといいお肉も食べられます。

我が家は結婚前に主人が加入していた保険が、ものすごーく高価なものでした。
その当時保険の知識がない私が見ても「あたたたた」と頭を抱えるような保険でした。

まずは少しでも保険の内容を理解することから始めれば、「よくわからないわ~」と思ってた保険と少しずつ仲良くなれること間違いなしです。

次回は「リスクに備えながら貯蓄もできる生命保険」についてご紹介します。


中村 万智子
中村 万智子
1978年大阪生まれの関西人、仙台在住の在宅ワーカー。男の子と女の子の2児の母です。結婚をきっかけに保険・税金などに興味をもち、独学でFP(ファイナンシャル・プランニング)技能士2級を取得しました。 得意なこと:コンピューターとおしゃべり、苦手なこと:整理整頓、今したいこと:料理上達と資産運用。好きなモノは、リラックマです。