ライターであり、フリーランス(在宅ワーカー)の有働です!
在宅で仕事をしたいけど、子供が幼稚園に行ってる間の数時間しか動けないし・・・仕事をしていた時からかなりのブランクが空いてるしできるのかな・・・そんな不安があって一歩踏み込めないでいる方は多いのではないでしょうか?
そんな在宅で働きたいママのために、クラウドソーシング等、ネット上に無数にあるお仕事の中から、オススメしたいお仕事をご紹介します。
今回は、記事編集の進行や編集、ライティング、校正などの経験がある方に特におすすめのお仕事ですよ。
お仕事内容
プレゼントに関する記事作成フォローや、チェック業務、ライターさんへの連絡のお仕事です。
- 1記事当たりのボリュームは5000字前後
- わかりやすいマニュアルで、経験が浅い方でもスキルアップできる
- 経験豊富なプロフェッショナルのスタッフがサポート
報酬
1記事:350円~500円
※頑張り次第では、月10万円以上の報酬も可能
勤務場所
在宅
応募条件
- 記事編集の進行経験がある方を優遇
- PCのオンライン環境で作業ができる方 ※スマートフォン・タブレット端末は不可
- windows端末を持っている方(メインPCでなくてもOK)
- Google Chromeをブラウザに使っている方
- チャットワークやSkypeで密なコミュニケーションがとれる方
- メール対応など、柔らかい口調でメッセージを送れる方
こんな方におすすめのお仕事です!
- 平日の日中、最低3時間以上働きたい方(土日稼働もOK)
- 3ヶ月以上の長期にわたって継続で働きたい方
- PCの基本的なスキルがある方
- 柔軟に対応できる方
- 編集、ライティング、校正の経験がある方
- 細かい点に気付くのが得意な方
- プレゼントが好きで選ぶセンスがある方
発注しているのはどんな会社?
- 月間100万人以上訪問者が訪れる日本最大のプレゼントギフトメディアを運営されている会社
- 募集実績:1782件
- 評価:1564件(★4.5)
たくさんの募集実績と高評価の会社です。
※どの仕事を選べば良いのかわからないという方は、発注している会社や人の募集実績や評価などを参考にするといいですよ。
仕事の概要
※このお仕事情報は2017年12月25日現在のクラウドワークス社サイトの掲載情報ですので、現在求人が終っているかもしれません。
クラウドソーシングとは?
クラウドソーシングは、不特定多数の人が1つのプラットホーム(アプリケーション)に登録し、やって欲しい業務とやりたい人をマッチングする新しい雇用形態とも言えます。クラウドソーシングの仕組みについてご紹介します。
クラウドソーシングとは?
クラウドソーシングとは、業務依頼者がネット空間で不特定多数の人に対して、業務を発注したり、アイディアや問題解決を募集することや、そのためのWEBサービスのことです。
専門家や請負業者に外注する従来のアウトソーシングとは異なり、仕事をする人はかならずしもプロフェッショナルである必要はありません。作業に見合うだけの知見や技術を持った一般人が在宅で仕事を行うことができ、ネット上で報酬の支払いまで完結します。
クラウドソーシングのしくみ
クラウドソーシングは、発注者と受注者を運営者が取り持つ形で成立しており、運営者は発注者から受注者に支払われる報酬の一部をシステム利用料金として徴収します。
仕事の発注形式は大きく以下の2つに分類できます。
- プロジェクト・・・発注者がプロジェクトを任せる相手を探し、交渉することで取引成立を目指す形式
- タスク・・・比較的単純な作業について、交渉することなく納品した成果物を承認すると取引成立となる形式
クラウドソーシング利用のメリット
インターネットを利用するクラウドソーシングには、発注者、受注者それぞれに様々なメリットがあります。私たち働く側の受注者のメリットとしては以下の通りです。
受注者のメリット
- 自宅にいながら、仕事探しから報酬を受け取るまで完了できる。
- 発注側と受注側の間に運営側がいるので、未払いなどのトラブルがなく、安心して働くことができる。
- 家事や育児などで時間的に制約がある人でも仕事をすることができる。
- ライターやプログラマーなどスキルがあるものの経験が浅い人やブランクがあるという人も仕事の機会を得やすい。
自分のペースで働くことができるクラウドソーシングで「在宅ワーカー」になりませんか?
クラウドワークスは東証マザーズ上場している会社だからサポート体制もコンプライアンスも安心。国内最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」に登録しましょう。不安もあるでしょうが、いろいろ考えるより、仕事を1つ、2つトライして、自分に合った仕事を見極めていくこと良いでしょう。
- kumi
- 住む場所が変わっても続けることができる働き方ということで、現在はフリーランスとして場所や時間にとらわれることなく在宅で仕事をしています。