こども想いのくつえらび勉強会
イベント

子供と一緒に!ランチ&足がたアートバック作り・とこども想いのくつ選び勉強会付in亀有Yee Dining

イベント概要

日時

2018年02月07日(水)

10:00~12:00

会場

亀有Yee Dining

東京都葛飾区 亀有3-7-15

宮澤ビル7F

料金

1,380円(ランチ代、フリードリンク代込み) ※2月5日(月)17時以降のキャンセルはキャンセル料900円発生致します。

参加お申し込み

東京都葛飾区 亀有3-7-15

2/7(水)開催!ランチ&足がたアートバック作りとこども想いのくつ選び勉強会@亀有

亀有で子連れランチ人気No.1のYee Diningさんで「くつ選び勉強会」と「足がたアートバック作り」の両方を楽しめる会を開催します!
これから子ども靴購入を検討中のママ、靴を履いて歩けるけどくつ選びに不安なママもどなたでも参加いただけます。ママお一人でも大丈夫なので、ぜひお申し込みください!

子どもたちの足や成長を守る靴の正しい選び方って知っていますか?

足を守るはずの靴が、足や身体のトラブルの原因になってるとしたら…? 安いから、可愛いから で選んだ靴が足の成長を邪魔しているかも知れません。

この「こども想いのくつえらび勉強会」では、

■正しいくつ選び 5つのポイント
■計測の仕方、子供の足のタイプの見方
■正しい履き方と脱ぎ方
■お手入れの仕方

などをママ・パパ目線で分かりやすくお伝えしますので、ママがくつ選びの正しい知識を知って、足にあった靴を選ぶ事で子どもたちの成長や夢をサポートしていきましょう♪

今まで参加されたママ達からは

・どんな靴を選んで良いのかわからなかったけれど、よく分かりました。
・くつ選びの重要性を知れて良かったです。
・いつ買い換えていいのか分かりました。
・履かせようとしていた靴が足に合ってないの分かって良かったです。

などなど、喜びの声をいただいています!

親子で作る!足がたアートバック & ランチ交流会

勉強会の後には、ハハモコモひろばのイベントではおなじみの大人気ワークショップ「足がたアートバック」を製作します。

そして、ランチは子連れランチで人気のYee Diningさんで!
どんなメニューになるかは当日のお楽しみです♪
※別途お子さまランチプレート580円の注文も出来ます。

「こども想いのくつえらび勉強会」とは?

外反母趾の中学生、まっすぐに立てない小学生。
現代の子どもたちの足の発育に危機感を持ったママたちが中心となり、2016年夏に5か年計画「くつえらびアンバサダープロジェクト」がスタートしました。

子ども靴メーカー(イフミー:丸紅フットウェア)の協力を得て、ママたちに「正しい靴選び」を伝える無料の勉強会が実現。
2016年度には500組の親子が勉強会に参加しました。

私たちは2020年までの5か年にわたり、正しい靴選びをわかりやすく伝える「こども想いのくつえらび勉強会」を全国で開催し、子どもたちの健康と笑顔を全国に広げる活動を行っていきます。

こども想いのくつえらびプロジェクト IFME×PowerWomen

開催概要

日時:2月7日(水)10:00~12:00
場所:亀有Yee Dining(葛飾区亀有3-7-15宮澤ビル7階、亀有駅南口徒歩3分)
参加費:1380円(ランチ代、フリードリンク代込み)
   ※2月5日(月)17時以降のキャンセルはキャンセル料900円発生致します。
   ※別途お子さまランチプレート580円の注文も出来ます。
定員:10組
持ち物:いつものおでかけセット、必要な方は授乳ケープ。
お申込み : https://ws.formzu.net/fgen/S76384112/(2/7(水)亀有Yee Diningを選択してお申し込みください。)
問い合わせ:hahamokomo123hiroba@yahoo.co.jp(担当:あさひな・ながい)

主催者情報

●主催 : ハハモコモひろば

「ハハモコモひろば(旧:母の会)」は、0歳から未就学児の親子が一緒に参加できるイベントを葛飾・江戸川・江東・墨田地域で開催しています。
どちらの地域の方も参加可能です!ママ単独でも参加可能です!

ブログ:http://ameblo.jp/hahanokai-oideyo/
facebook:https://www.facebook.com/hahamokomo/
メルマガ登録:http://ae-ne.com/c/hahamokomo/entry/e/xM1SkR8WvDNADRN4/
Instagram:@hahamokomohiroba

●協力 : Power Women×全国ママコミュニティ★こども想いの靴選びプロジェクト


ともえ編集部
ともえ編集部