子育て・教育

こどもの日【明石家さんまの熱中少年グランプリ2019】親子で見たい爆笑&感動ドキュメンタリー

ついに平成から令和への元号改正。時代が変わることを日本中でこんなにお祝いできた日はあったでしょうか。
子ども達が新しい時代をどのように生きるのか、その成長するのか楽しみであり、応援する気持ちが高まる中、親子で見たいバラエティ番組をご紹介します。

【明石家さんまの熱中少年グランプリ2019】
放送日時:2019年5月5日(日)よる6時~8時54分

令和最初のこどもの日!2019年5月5日

熱い思いを持った熱中少年少女たちに真剣に向き合う、爆笑&感動ドキュメンタリー!
自分の子どもが熱中することが見つかるかも・・・!?
こどもの日にこそ親子で見たいバラエティ!

「さんまのスーパーからくりTV」の人気コーナー「熱中少年物語」が大復活!

20年以上続いたTBSの伝説的バラエティ番組「さんまのスーパーからくりTV」内の人気コーナー「熱中少年物語」が、令和最初のこどもの日に大復活!
ギター少年の山岸竜之介君を覚えていますか・・・?今から15年前、Charとの共演を果たしたギターに熱中していた名物熱中少年は、今何をしているのか!?
皆さんが子どもの頃見ていた子どもたちの今を追跡取材!懐かしの映像と共に、名物熱中少年少女の今に迫ります!
熱中OBから今の熱中少年少女たちへのメッセージは、これから何かに熱中したい、またもう熱中しているものがあるお子さん必聴のアツいものばかり。
お子さんと一緒に見れば、きっと何かのヒントになるはずです!

▲「熱中少年物語」で人気を博したギター少年・山岸竜之介くん

イマドキの熱中少年少女も大特集

あの頃の熱中少年少女だけでなく、2019年の「今」、イマドキの色々なものに熱中している少年少女も全国で徹底調査!
大人顔負けの熱い思いを持ったイマドキの熱中少年少女が続々登場!さんまやスタジオゲストも驚愕の連続!
他にも今の熱い思いを持った子どもたちに大人が真剣に向き合うコーナーなど、盛りだくさんの内容となっています。

ママたちの声

今回、お子さんを持つママさん数名に「明石家さんまの熱中少年グランプリ2019」を見ていただきました!その際にお伺いした感想をご紹介します。

6歳・10歳ママ

色々な子ども達が色々な事に熱中していて、そこまで熱中する好きな事があるのは、とても幸せな事だと感じました。自分の子どもも、何か好きな事を1つでも見つけ長く続けてくれたら嬉しいです。

3歳ママ

自分の子どもの姿と重ねて見ていました。熱中している子ども達の姿が一生懸命でとてもかわいくて、かっこよくて、応援してあげたいなと思いました。自分の子どもにも何か熱中する事を見つけてほしいなと思います。

1歳・3歳ママ

・さんまさんのトークがやっぱり面白かったのと、子どもの可能性など深く深く考えさせられました。子どもに対しての考えや見方が変わりました。

2歳・5歳ママ

・昔好きで観ていた少年少女たちが、今才能を活かして生き生きとしている姿を見て、自分の子ども達にもそれぞれの好きな事や才能を見つけてほしいなと思いました。以前は同年代の子が活躍していてすごいなと思っていましたが、ママになってから観ると才能を開花させた親もすごいなと思いました。今の子どもへのメッセージもすごく刺さりました!

こどもの日こそ、家族揃ってご覧ください!

あの頃の、そして今の熱中少年少女たちの“熱い思い”への姿勢は、何かに熱中することの素晴らしさを教えてくれるはず。昔見ていたころと、ママになってから見る今では、また少し違った感覚で楽しんでいただくことが出来ます。
令和最初のこどもの日だからこそ、笑って、ちょっぴり泣ける3時間スペシャルを、家族揃ってテレビの前でお楽しみください!

Twitter・Instagramでハッシュタグキャンペーン開催中!


このたび、放送日の「こどもの日」にちなみ、「端午の節句」恒例企画として333匹の鯉のぼりが飾られている東京タワーに、なんと約6mの巨大な“明石家さんまのぼり”が出
中! 東京タワーに飾られている「明石家さんまのぼり」、また4月27日(土)から赤坂サカス広場(http://sacas.net/)で配布予定の「ミニ明石家さんまのぼり」の写真をTwitter、Instagramに「#明石家さんまのぼり」のハッシュタグをつけて投稿してくださった方の中から、抽選で50名様に1000円分の番組特製QUOカードが当たるキャンペーンを開催中!
キャンペーンは5月5日(日)まで行っているので、是非ご応募ください!

出演者

MC          明石家さんま
ゲスト(※50音順)  芦田愛菜
泉谷しげる
田村 淳(ロンドンブーツ1号2号)         
平野紫耀(King & Prince)
古屋雄作


ともえ編集部
ともえ編集部