出産準備・親子の学び場「ともえスクール」がオススメしている『子育てとお金の教室』
累計3万人以上のママパパが参加し、その９５％が「参加してよかった！」とアンケートに答えてくれています。
参加者と同じ目線でお話しされる「子育て世代のお金のプロ」を講師にお招きして
「親向け」に「子育てに必要な」お金の基礎知識をお伝えしています。
実は、、講師は金融業界でちょっと有名な方なんですよ。
3種類ある『子育てとお金の教室』
ともえスクールがオススメする『子育てとお金の教室』は内容が3種類あります。
人気順にご紹介します。
関心の高い内容から選んでご参加くださいね。
１：子育てアドバイザーと学ぶお金の基礎知識
[初参加特典：セレクト絵本・メリーズなどから選べる]
いつも満席で開催！
この講座を推すともえスクールの先生は多いですよ！
「教育費」「住宅ローン」を中心に、ご夫婦の人生を充実させるための「将来の資金」について広く学ぶことができます。
お金のことを後回しにしてきた方、お子さまの誕生を機にしっかり考えたい方はまずこの講座へのご参加をおすすめします。
◆◆◆開催日程◆◆◆
日程をクリックすると申込フォームへリンクします。
3/18(金)【満員御礼・締め切りました】
4/21(木)9:50受付 10:00-11:20
4/25(月)9:50受付 10:00-12:10
２：０才から実践できる！子育てコーチング付き講座
[初参加特典：GODIVAチョコドリンクeギフト券]
お子さまの前向きな気持ちを育みたい！
そう願うママパパに「0才から実践できる子育てコーチング術」を、「子育てとお金の教室」と2本立てでお伝えします。
子育て真っ最中の講師(※）が、実体験を交えて分かりやすくお伝えします。
学んだその日から実践できると好評です。
※4人のお子さまのパパ、3人のお子さまのパパが交代で講師を担当します。
ともえスクール経由でお申し込みの方だけの特典です！
◆◆◆開催日程◆◆◆
日程をクリックすると申込フォームへリンクします。
3/24(木)9:50受付 10:00-11:20
4/6(水)9:50受付 10:00-11:20
4/19(火)9:50受付 10:00-11:20
３：将来に向けてお金を育てたい！！資産形成講座
[初参加特典：人気美容パックLululun・お子さまの写真を印刷できるマグカップ等から選べる]
この講座では「しっかり貯蓄」「将来に向けてお金を増やしたい」とお考えの方へ「資産形成」の基本をお伝えしています。
老後2000万円問題が報道されて以降、参加されるママパパが増えていましたが、最近はさらに増えて人気講座となっています。
◆◆◆開催日程◆◆◆
日程をクリックすると申込フォームへリンクします。
3/25(金)9:50受付 10:00-11:30
4/4(月)9:50受付 10:00-11:30
4/13(水)9:50受付 10:00-11:30
初参加特典について
「子育てとお金の教室」では初めて参加いただいた方へ初参加特典としてプレゼントを贈呈しています。（1世帯につき1回限り）
プレゼントにひかれて参加して、思いがけず凄い情報量の貯蓄法を聞けて、何気なく入っていた保険と住宅ローンの組み方がもったいない！！！という事実を知り・・家計を見直すきっかけとなったと話す参加者もいらっしゃいます。
お金に関心を持ち、ご夫婦でしっかり話し合い、小さな1歩でも将来に向けて動き始めていただけたら嬉しいという想いで11年間続けている講座です。
何度も参加して情報をブラッシュアップしたり、お金の大切さを忘れないでいただければ幸いです。
初参加特典は初回のみで、講座内容ごとに特典の内容も変わりますので
複数回受講を希望する方は、お目当てのプレゼントの講座を受講してから他の講座を受講するようスケジュールお願いします。
詳細・お申し込み
各講座の画像をタップすると詳細ページにリンクします。
詳細をご確認の上、日程を選んで「申込フォーム」よりお申し込みください。
このページの開催日程から申込フォームにリンクして申し込むこともできます。
キャンセル等の連絡
ともえスクールのお問い合わせフォーム、または各詳細ページに記載のメールアドレスにご連絡ください。
ログインして、マイページからキャンセル手続きする事も可能です。
最後に編集部より
数字が苦手なんて言ってられない！
「教育費」「老後資金」の賢い貯め方を知ろう！
ともえスクールに関わるスタッフはみんな子育て世代。
すでにお子さんが高校生、大学受験・・という世代も。
「できるだけ早く対策をうつべき！」が共通認識となっています。
後回しにしがちなお金のこと。
講座に参加して、専門家の意見とともに夫婦でしっかり考えていただきたいと願っています。
お子さまの笑顔のため、そして充実した夫婦の将来のために。
- ともえ編集部