乳児期の赤ちゃんを育てていると、次から次へと生まれてくる悩みの多さに驚かされます。
その中でも、母乳不足に関して悩んでいるママが増えているようです。
赤ちゃんがもっと飲みたがっているのに、母乳が出ている感覚がなくて不安。
「母乳で育てたい」と思っているのに、仕方なくミルクを足すことに落ち込んでしまうことも。
「母乳を出すために栄養が大切なのはわかっているけど、育児をしながら毎日バランスのよい食事を作るなんて無理」と、理想と現実のギャップに悩んで、ストレスになっていませんか?
実は、母乳育児をがんばりたいママのためのお米があるんです!
それが、腸内環境株式会社から開発された「ママ米」。
毎日食べるお米で栄養が取れるなら、無理なく続けていけそうですよね。
「ママ米」開発のきっかけ
昨今、母乳不足に関する悩みが増えています。
その多くの原因は「食」。
昔の女性は、雑穀、豆、海草を多く取っていたため、母乳不足の悩みはほとんどなかったのです。
「醍醐味米」には必要な成分が豊富に含まれていて、「醍醐味米を活用して母乳不足の解決に貢献できないか」という思いが「ママ米」開発のきっかけになったそう。
「醍醐味米」に、女性に必要な成分をもつ挽き割り大豆、黒米を独自に配合。
母乳分泌の促進、ホルモン機能の向上を図る「ママ米」が完成しました。
「ママ米」の特長
「ママ米」は主食として食べるだけで、昔の食習慣から得られる栄養を取ることができます。
5種類の天然素材を使い、「ポリフェノール」(アントシアニン・抗酸化作用)、女性ホルモンに近い働きをする「イソフラボン」、整腸作用があるレジスタントスターチが豊富な「黒米」、オリゴ糖を豊富に含む「挽き割り大豆」を多く配合しています。
腸内環境が正常に整い、母乳分泌促進やホルモン機能の向上が期待できます。
ストレスは母乳育児の大敵。
お米で手軽に必要な栄養を取ることができれば、ママたちの母乳育児に対する不安も解消されますね!
商品情報
- 商品名:ママ米(すい飯でん粉入り)
- 原材料:米粒麦(大麦)・もみ発芽玄米・黒米・きざみ昆布・挽き割り大豆(黄金比率)
- 販売価格:600円(税別)/1袋(250g)
- ごはん量(炊飯後):800g ※お茶碗4杯分(1杯200gで換算)
- 炊き方:炊飯ジャーに米1:水2量を入れ、玄米ボタンを押すだけで簡単に出来上がります。
- 竹澤 よう子
- 1児のワーキングマザー。現在は少しずつWebデザインやライティングの勉強もしています。楽しいことが大好き!趣味は、娘と一緒に楽しめることを探すこと・旅行・カメラなど。
日本腸内環境協会について
日本腸内環境協会は、「温故知新ラボ」を通じ「2020年までに日本の生活習慣病の罹患率を減少させます」を目的に、腸内環境株式会社が設立しました。
生活習慣病予防・改善に「醍醐味米」、母乳育児サポート・ママのための主食の「ママ米」など、腸内環境を整える理想の主食を創り出しています。