アタマとカラダの育ちざかり！
小～中学生のお子さんがいるママのための体験会を千葉県流山で開催します。

肩こり、腰痛、冷え性改善などなど、ママにも嬉しいカラダケアと最新の「タブレット教材」の体験。
いったい何の関係があるのか…ぜひ最後までお読みくださいね。

学校の授業、試験、仕事もずっと。ITと付き合う子供たち

AIに仕事を取られるってどういうこと？
プログラミングを学校で学ぶって、うちの子も？

ITに苦手意識のあるママでもこれだけははっきりとわかること…それは「自分たちに比べ、わが子は圧倒的にデジタル機器に触れる時間が長い」「今後、死ぬまでITと関わりながら生きていく」という事実。

親としてまず知ること、そして子供にどんなことがしてあげられるのか？

「私には高校生の息子がいて、プログラミングなど、いわゆる「STEM教育」を受けています。

近隣の私立高校や、2020年には小学校でも『１人１台タブレットを使った授業がスタート』

という学校環境になりつつあります。私は苦手なので、サッパリついていけないのですが…(笑)学んでいる息子は楽しそう。

テレビCMでも通信教育がどんどんタブレット教材に切り替わっているのを見て特別なことではないのかなと感じたりします。

大学に進んだらパソコンを使うでしょうし、どんな仕事をするうえでもパソコンは必須。

子どものころからスマホやゲームに触れ、この先もずっとデジタル機械と付き合っていく子供たちは私たち以上に肩こりや腰痛に悩まされる日が来るのでは？と親としては体のこともちょっと心配。」

こう話すのは体験会を企画した流山市にお住いの渡辺理恵さん。

実はご自身も若い時から肩こりに悩まされ、仕事が忙しく疲れがたまる夕方になると頭痛も出てきて辛い時間を過ごすことが多かったといいます。

関節にアプローチする「ジョイントケア」を取り入れたセルフケアを学んでからは、自分で毎日続けることで、痛みのない生活になってきたそうです。

自分と同じように肩こり、頭痛に悩むママたちに伝えたい！
それが体験会を企画した理由です。

頭痛や腰痛を訴える子供たちが増えている？

肩こり腰痛に悩まされているのは大人だけではありません。
教育や暮らしのICT化で新しい可能性も広がる一方、ますます体を動かす機会は減ってきます。

長時間パソコンに向かっているオフィスワーカーさながらディスプレイに張りつき、頭痛や腰痛を訴える子供が増えているのも事実。

仕事や勉強、連絡手段として生活必需品になってしまっているITの利用を減らすことはなかなか難しいこと。
それならば…不調をためこまないよう、自分の体を自分でケアできたらいいのでは？

自宅でできるカラダケアを取り入れることで、子どもの「デジタル生活習慣病」を予防できるのでは？
子どもからお年寄りまで、運動が苦手な方でも簡単にできるエクササイズを体験できるチャンス。

ゲームやスマホ、タブレットに長時間触れているお子さんや、仕事でPCを使っている旦那様にもぜひ伝えてあげてください。

講師：カラダコレクションズ代表　村田寿美礼
効果が即‼目に見えるから、やる気と自信が持てる。ママの体もココロも緩む【ジョイントケア】

「年齢とともに、運動しないから太ってしまい、このままではいけないと思いながらも、甘いものが好きで、やめられず食べてしまう…。でもラッキーなことにこのセルフケアで、まだ少しだけど、私のお腹まわりが引き締まってきたような(笑)」

と、渡辺さん。なんと、デジタルキッズだけではなく、ママにとっても嬉しい効果が期待できそうです。
ぜひこの機会に、AI時代を生きる子供たちの「学び」と「カラダケア」を体感してみませんか？

こんな方におススメ！

• 小～中学生のお子さんがいるママ
• 肩こり、腰痛、冷え性などの悩みがある
• 子どもの肩こりや腰痛が心配
• 子どもの「タブレット教材」に興味と不安がある

体験できるタブレット教材はスマイルゼミ

「プログラミング講座」も追加され話題の「スマイルゼミ」。
公立小学校の約８割で活用されている学習ソフト「ジャストスマイル」のポリシーとノウハウが活かされているという『スマイルゼミ』の専用タブレットを体験できるチャンスをお見逃しなく。

無料資料請求はこちら

開催概要

日時：6月20日（火）10-12時
場所：流山市コミュニティプラザ
住所：　千葉県流山市大畔２５－１７
アクセス：東武野田線(東武アーバンパークライン）初石駅下車徒歩約15分、
流山おおたかの森駅からぐりーんバス(西初石ルート)コミュニティプラザ前下車
参加費：1,000円（ジョイントケア体験料として）
持ち物：動きやすい格好・飲み物・タオル
ヨガマット（和室なので無くても可）
申込はこちら：https://ws.formzu.net/fgen/S54443580/

育ち盛りのアタマとカラダ、どちらも大切にしたいのがママの本心。
まずはママ自身も「体感」してみませんか？

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