親子で楽しむおうち時間・歌って作ろう【ドデカパン】
子育て・教育

親子で楽しむおうち時間・歌って作ろう【ドデカパン】

ご飯の支度しなきゃ…と重い腰をあげるのに疲れたら、シンプルな材料で手軽にできる『おうちパン』はいかが?

世界一簡単&おいしく焼ける手作りパンのレシピが、なんと歌になりました!

歌の通りに通りに作れば、美味しく、たのしくドデカパンができあがり!

材料や作り方を忘れても、歌を歌えばできちゃいます。

ダンス付きなので子どもも巻き込んで、おうちのなかでレッツダンス。

「家でパンを焼くなんて、難しそう…」「いちいちオーブンを温めるのが手間…」なんて思ったあなたにこそ、最後まで読んでほしい。

だって世界一簡単でおいしくて、そして楽しいパン作りなのです。

拍子抜けするほど簡単なので暇つぶしにはなりませんが、そのぶんコーヒーや紅茶でもいれて、ゆっくり味わってくださいね。

世界一簡単&おいしく焼けるから支持されている【おうちパン】

発酵やガス抜きなどパン作りの"当たり前の工程"を極限までそぎ落とし、シンプルなのにおいしく、おうちで毎日作れる&楽しめるのが『おうちパン』。

「おうちでパンを焼くことがお米を研ぐことのように日常的で、当たり前のことになる世界を作りたい…」そんな想いが込められています。

考案者、吉永麻衣子さんのHPでは動画付きでレシピを公開中。

親子で楽しむおうち時間・歌って作ろう【ドデカパン】

動画付きレシピを見る ▶︎ https://yoshinagamaiko.com/category/recipe/

歌おう!作ろう!【ドデカパン】

『おうちパン』のなかでも、群を抜いて簡単なのが『ドデカパン』。

保存容器の中で生地を作りそのまま冷蔵庫で発酵させ、容器から出してトースターで焼くだけ…そう、ボウルやオーブンなどは一切使いません!

簡単なのに美味しいのは水分が通常のパンよりも多いので仕上がりがもちもち食感、そのままはもちろんジャムを塗ったりサンドイッチにしたり、アレンジも無限です。

親子で楽しむおうち時間・歌って作ろう【ドデカパン】

世界一簡単な【ドデカパン】をさらに楽しく分かりやすく…おうち時間を過ごしている方々に届けるべく誕生したのがこの歌『ぼく、ドデカパン』。

まずは10秒聞いてほしい。

なぜって、冒頭のフルートとピアノ、そしてお姉さんたちの声に子どもたちの耳がくぎ付けになること間違いなし、なのです!

歌っている「音の教室カリヨン」は0才から小学生まで100名を超える生徒が通う人気教室で、独自のメソッドで子どもたちの自由な発想力を育てるのが大得意。

子どもたちの耳と心に届いて、明るくなれちゃう【ぼく、ドデカパン】一緒に歌って踊ってください~!

▶︎音の教室カリヨンについてはこちら

【ぼく、ドデカパン】を歌いながら、材料と(たったの4つ)作り方を覚えたら、早速生地を作りましょう。(ぜひ子様と一緒に!)

夜生地を作っておけば、翌日は朝から焼き立てのパンの香りが漂う…(何より食パンと同じように「トースターで焼く」だけでOK)想像するだけで、ママも朝起きるのが楽しみになるはずです。

▶︎おうちパン・ドデカパン考案者 
料理家吉永麻衣子さんのHPはこちら
【リリース】ドデカパンの歌 “ぼくドデカパン”
▶︎音の教室カリヨン主宰・平松あずささんのブログはこちら
【リリース】ドデカパンの歌 “ぼくドデカパン”

「お腹空いたー」は元気の証し。
家から一歩も出なくても、不思議なことお腹は空くものですが、それは私たちの心と体が健康である証拠です。

そして、お家の中で過ごさざるを得ない日々の中で『食べること』は楽しみのひとつでもあります。

食とは本来「人を良くする」もの。
支度や片付けが誰かの(主にママ…なのかもしれません)ストレスになったり、余裕の無さからインスタント食品に偏りがちになったり(時には手を抜いたり頼ることも大事)、不安から無用な買いだめをしたり、混雑したスーパーに出かけ長時間並んだり…

「自分を良くする」から遠のいてしまっていると感じたら、シンプルな材料で手軽に焼ける、ほっかほかの【おうちパン】をぜひお試しください。

まだしばらく続く #おうち時間 を乗り切るためにも、自分の気持ちとカラダにちょっと優しくしてあげましょう。

参考:初心者向け・zoomの楽しみ方

オンライン講座を楽しむためのzoomの基本的な機能をまとめました。

スマホでzoomを楽しむ

\スマホで/zoomでオンライン講座を楽しもう【子育てママ編】

パソコンでzoomを楽しむ

\パソコンで/zoomでオンライン講座を楽しもう【子育てママ編】


渡邉 加奈子
渡邉 加奈子
娘が2歳のときPowerWomenプロジェクト在宅スタッフ登録をし、アンケート入力や事務局代行などを行う。その後【笑顔で働きたいママのフェスタ】イベント本部のスタッフとして、パートタイム勤務を経て正社員に。第2子の産休育休を経て現在は短時間正社員となる。ふたりの子供たちに挟まれて寝るのが何よりの幸せ。育児がひと段落したら趣味の切り絵と三味線を再開するのが夢。
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