About me

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はじめまして。
プロジェクト株式会社 代表の宮本直美です。

私はこれまで、子育て中の親子が集まるイベントや、女性の働き方を応援する場づくりに取り組んできました。

今、私が目指しているのは、
「親子イベントを、社会インフラにすること」 です。

親子イベントを、社会インフラに。

親子イベントは、単なる楽しいお出かけの場ではありません。

親子が地域とつながる場所。
子育て中の人が孤立しないための場所。
企業や行政から必要な情報を届ける場所。
そして、いざという時に支援が届くための接点にもなります。

きっかけは、東日本大震災でした

2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。

当時、私は埼玉に住んでいて、2人目の子どもは生後7ヶ月。
幸い私自身に大きな被害はありませんでした。

でも、被災地には赤ちゃんを連れて避難している方がいるはず。
オムツや哺乳瓶、消毒液、ベビー服など、必要なものを少しでも届けたい。

そう思い、SNSで呼びかけ、育児用品を集めました。
結果として、段ボール10箱以上の物資を届けることができました。

人は「地域」とつながって生きている

ところが、避難所に行ってみると、
赤ちゃん連れの方はほとんどいませんでした。

遠くにいる人が、思いつきで「支援したい」と思っても、
本当に必要としている人のもとへ、手も声も届かない。

その時、強い無力感を覚えました。

一方で、地域イベントを主催している方々は、地域を知っています。
日頃から地域の親子とつながり、地域のために動いています。

想いの原点

だからこそ、親子イベントやその主催者を通じて、必要な支援や情報を届けられる仕組みをつくりたい。

これが、私が「親子イベントを社会インフラにしたい」と考えるようになった原点です。

働きたい。でも、子どもの成長も見守りたい。

私が起業の一歩を踏み出してから、2026年で18年になります。

もともとは、出産を機に会社員を退職しました。
子育てに専念したいと思っての選択でした。

でも、産後しばらくして、こんな気持ちが湧いてきました。

「子どもはかわいい。
でも、自分も何かしたい。」

会社勤めに戻るのではなく、自宅で働く方法を模索し始めたことが、私の起業のはじまりです。

在宅ママのスキルを社会に

1人目の子どもが1才になる頃「在宅ママのスキルを社会に」
をテーマに、事務代行業をスタートしました。
「自分にできること」で「誰かの役に立てること」は?と考えました。

起業して出会った女性たちも

伝票入力などの事務作業から始まり、イベント事務局、Webサイト制作、翻訳など、自宅でできる仕事を企業から請け負い、スキルを持つ在宅の女性たちに再委託していきました。

仕事を通じて、延べ5,000人以上のフリーランスや起業している女性たちと出会ってきました。

彼女たちは、子育てをしながら、自分らしく働くパワフルな方ばかりでした。

そして、よく耳にした言葉があります。

「子どもが学校から帰ってきた時に、家にいたい。」

私と同じように、
働きたい。
でも、子どもの成長は見逃したくない。

そんな想いを持つ人が、たくさんいることを知りました。

事務代行から、親子イベントへ

2008年、在宅スタッフを募集するために、託児付き交流会やカルチャースクールを主催しました。

子育て中の親が安心して集い、学び合える場所。
それが、私のイベント事業のはじまりです。

当時、在宅で働く女性たちからは、こんな声をもらいました。

「仕事時間をつくるために、子どもと体を動かして遊んで、早く寝てもらっています」

「仕事時間は、ママじゃない自分になれるのがうれしい」

その言葉が、私の大きなモチベーションでした。

全国規模の親子イベント運営へ

2011年からは、全国規模の親子イベント
「笑顔で働きたいママのフェスタ」
を企画・運営しました。

六本木ヒルズ、さいたまスーパーアリーナ、楽天スタジアムなど、全国各地で開催。
1回あたり1,000人から2万人規模のイベントを継続的に実施してきました。

子育てしながらの起業をもっと身近に

「PowerWomen Fes!」を開催。

渋谷キャストや大手町会場にて、200〜300人規模の学びと交流の場を運営しました。

ワークショップや体験を通じて、
「好き」や「得意」を活かした新しい働き方、起業の可能性を発信してきました。

現在は、親子イベント・女性向けイベントの企画運営を通じて、
企業・地域・主催者をつなぐネットワークづくりに取り組んでいます。

企業と生活者をつなぐ、啓発活動とマーケティング

メーカーがどれだけ良い商品をつくっても、
使う人が正しく理解し、正しく使えなければ、その価値は十分に届きません。

だから私は、企業とともに、商品の使い方や背景にある大切な知識を伝える啓発活動にも取り組んでいます。

企業にとっては、イベントやアンケートを通じて消費者の生の声を受け取り、商品開発や販売促進に活かすことができます。

消費者にとっては、メーカーから直接、または教材やイベントを通じて、商品や正しい使い方を知ることができます。

企業にも、親子にも、地域にもメリットがある。
そんな協働事業を目指しています。

主な取り組み

くつえらびアンバサダープロジェクト by IFME
子どもの足の発達や靴選びについて、専門家監修のもと啓発活動を行うプロジェクト。

おやこじてんしゃプロジェクト by OGK
子ども乗せ自転車の安全利用を広めるため、企業・地域・親子をつなぐ啓発プロジェクト。

などがあります。

これから実現したいこと

親子イベントは、楽しいだけの場所ではありません。

地域の親子がつながる場所。
子育て中の孤立を防ぐ場所。
企業や行政の大切な情報が届く場所。
そして、いざという時に支援が届くための接点。

私は、親子イベントを一過性の催しではなく、
地域に必要な仕組みとして育てていきたいと考えています。

つながりあい、助け合えるネットワークに

親子イベントを、社会インフラに。

その実現に向けて、地域で活動する主催者の皆さん、
親子に届けたい想いを持つ企業の皆さん、
そして子育て中のご家庭とともに、
つながりあい、助け合えるネットワークをつくっていきます。

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はじめての地域イベントの開き方

地域イベントを開催したいけど、「何からはじめたらいい?」と感じる初心者向けのイベント開催マニュアルをメルマガにしました。
読みながら1つずつ取り組んでいき、気づけばイベント主催者に。

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私は、出産後に主婦から起業しました。産前産後、働き方に迷った時に「起業という働き方」の選択肢があることを知ってもらいたいと思いメルマガを配信しています。

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