算数が大嫌いだった子が難問にもチャレンジするようになるタブレット教材があると聞いて3人の小学生に算数専用タブレット学習RISU(リス)を体験してもらいました。
算数を得意科目にしたい!
算数が苦手(嫌い)を克服させたい!
小学校3年生頃から「割り算」がはじまり、そのあたりから「算数苦手!」となる子も増えますよね。算数の苦手意識から「勉強嫌い」につながることが多いようなので早めに対策したいですね。
RISU(リス)1週間のお試し!
算数学習で「先取り学習」「考える力を養う」ができるタブレット学習RISU(リス)ををご存じですか?
開発者は東大卒!算数日本一をたくさん育てている、算数を得意にするメソッド満載。
子供のやる気をアップさせるRISU(リス)の仕掛けはいろいろありますが
東大生、早大生などが先生になった動画が届き、学習をサポートしてくれます。子どもは年齢が近い先生のほうが親近感がわいて、家庭学習を進められるそうです!
親宛には学習のポイントや進捗がメールで届きます。その他、RISUのトップ大学生スタッフが、お子様の学習を逐一チェックしています!
デジタルだけではない、人の目がサポートしてくれるのはすごいですよね。
算数は解けると嬉しい気持ちになりますし、正解を積み重ねることで自信がついたり、諦めない心を育てられるお勉強として「算数」が有効ではないかと思いますよ。
算数専用のタブレット学習RISU(リス)を小学生3人が1週間試してみました。
今回ともえ編集部では小1、小3、小5の3人がRISU(リス)を体験しました。厳しいママの視点でもチェックしていきますので、タブレット教材選びの参考になさってくださいね。
算数専用タブレット学習RISU(リス)の特徴
ともえ編集部ではこれまでスマイルゼミや学研ゼミ、オンライン英会話などいろいろ体験してレポートしてきました。
同じタブレット学習の教材でも、学習の進め方が違い、子どもの反応が変わります。
算数専用タブレット学習RISU(リス)の特徴はこんな感じです。
算数に特化している
現役東大生、早大生のサポート動画で子どものやる気アップ
学年に関係なく「実力テスト」を受けて、1人1人に合わせた問題が出題される
分かりやすい解説と動画で、子どものペースでどんどん先に進める
スゴロクのように、自分を先に、先に進める気持ちよさで学習時間が長くなる
いつの間にか「算数先取り学習」ができている
受験対策まで対応している
おまけコンテンツがない
問題クリアした時のファンファーレで気分があがる!
リアルに欲しいプレゼントが常に表示されている!
目次
- RISU(リス)の評判や口コミについて
- RISU(リス)の専用タブレットが届くからすぐにスタートできる
- 実力テストで算数の実力を計測するから、学年に関係なく実力に合わせたカリキュラムになる
- 学習に飽きない工夫が盛りだくさん!
- 親だと伝わらないことが、タブレットの中の現役大学生ビデオレターだと伝わる不思議
- 厳しいママ目線での体験談
- そもそもタブレット学習ってどうなの?
- RISU(リス)の特徴
- RISU(リス)の料金
- RISU(リス)お試しの方法
- 編集後記
RISU(リス)の評判や口コミについて
RISUを実際に使っている人の評判や口コミをまとめてみました。
良い評判やクチコミ
- 東大生や早大生が先生になって動画で丁寧に教えてくれる!子どもが一生懸命見て動画が届くのを楽しみにしている。
- 子どものやる気を引き出す工夫がたくさんあって、続いている。
- 頑張って学習を進めるともらえる「鍵」を集めて「スペシャル問題」をゲットできる。その問題が面白くて、「鍵」を獲得したいから学習を進める。(頑張った時のご褒美がゲームじゃないのがいい)
- 算数の成績が悪いが、自分の学年より下のドリルはプライドが邪魔してやってくれなかった。RISUは学年に関係なく、出来ていないところの問題を出してくれるので、実際3学年下くらいから「やり直し学習」ができたので助かった。
- 「当てずっぽ」「選択形式」ではないので、学習したつもりで間違ったまま学習を進めるということがない
悪い評判やクチコミ
- コンテンツ(画面)が地味
- いつまでに、何を学習しなくちゃいけないという教科書に沿った学習スケジュールが無いので、放置できてしまう。(自主的に勉強しない普通の子供に必要なタスク管理ができない。親的に不安)
- 料金が年払いで途中解約できない(その分専用のタブレット代はかからない)
- 学習スピードが速いと学習した分追加で課金される仕組みなので、料金が安定しない(その分月額が安く設定してあり、たくさん利用した時だけ課金されるので良心的なのかもしれない)
- 親が学習進捗を管理する事は難しい(他のメジャーなタブレット教材にはある「今日の学習内容」「理解度や進捗状況」「やり残し」などの情報が見れない。基本子供の自主性に任せ、RISU(リス)のタブレット端末を見れば獲得ポイントやステージなどで「やってる」か「やってないか」は分かる。)
- 文字が小さくて、目が悪くならないか心配。
- タッチペンで画面にメモできるが、小さな文字や数字は書けない。
RISU(リス)の専用タブレットが届くからすぐにスタートできる
体験を申し込んだら1週間くらいで専用端末がとどきました。(混んでる時期だともう少しかかるかもしれません)
設定不要、すぐにスタートできる!
RISU(リス)から専用タブレットが届きます。説明書も薄っぺらくて、読まなくても電源を入れてwifi接続の設定さえできればスタートできます。
タッチペン、電源コード
タッチペンが小さいので無くさないように注意。本体とタッチペン、電源コード、取説がはいっていました。
タブレットはRISU専用
タブレットPCだとYoutubeやゲーム、インターネットで遊んでしまわないか不安がありますが、RISU専用端末で他の用途での使用できないので安心。
実力テストで算数の実力を計測するから、学年に関係なく実力に合わせたカリキュラムになる
他のタブレット学習と大きな違いは「学年」「氏名」等を入力せずに、まずは今の算数の実力を計測する「実力テスト」が実施されます。
実力テストは時間に余裕がある時に
小1の子は15分くらいで完了、小4、小5の子は60分近くかかりました。
「まだ学習していません」ボタンがあるので、学年が低いとすぐ終わります。
算数が得意な子もすいすい解ければそう時間はかからないと思います。
このテストは、やり直しできず、我が子の学習スタートラインを設定する大事なテストなので、親が口出しするのは厳禁!
「違うよ、問題をよく読んで!」「それでいいの?」と言いたくなってもぐっと我慢です。
かといって側にいないと途中で飽きて終わらせない・・のも困るので、親は忍耐の時です。
基本的な操作方法を教えてくれます
取説は1回も読みませんでした。(読んでくださいと書いてありましたけど・・)それでも子どもたちは自動表示の操作説明を見て、特に戸惑うことなくテストや学習をスタートできました。
学習スタート
テストが終わったら、ホーム画面の「Stageを選ぶ」に進み、ステージ(=算数の学習内容)がスゴロクのようにが表示され、子どもが自分でステージを選んで学習できます。
学習に飽きない工夫が盛りだくさん!
子どもが算数学習に飽きずに続けられる工夫がいっぱい!
こんなに楽しそうに、真剣に算数に取り組む息子を初めて見ましたよ!
問題を解くと「がんばりポイント」がもらえます。これを貯めると商品などと交換できるのです。
うーん、子供の好きそうなポイントを押さえていますね!
ポイントを貯めてプレゼントゲット!
だけでなく、程よい感覚で「スペシャルかぎ」をゲットできて「やったー!!!」となり、「かぎ」を集めると出題される問題が面白いから「かぎ」を集める事に夢中になる=学習を続けたくなるポイントです!
スペシャルキー「かぎ」を手に入れるとチャレンジできるスペシャル問題がなかなか解けないのに楽しいようです!
「全然わかんないー」からの「できたー!」といちいち報告。(笑)
「鬼チャレンジ」という問題があり、それはちょっと難しい問題だけど、クリアするといつもより大きなポイントがゲットできます。
難しい算数問題が突然でてくるのですが、「高ポイント獲得のチャンス!!!」と出題されることを喜ぶ子ども達。
子ども達のやる気スイッチを押す手法がすごいな!と感心しました。
学習に応じてポイントが貯まり、画面上には常に獲得したポイント数と、「プレゼント」のアイコンが表示されています。iPhoneをゲットするために兄妹で競いながら頑張っていました。
「?」の問題ではヒントが見れるので、しっかり読むことができれば100点をGETできるのです!数問(短時間)で100点を取れるので、達成感をコマメに味わえてテンポよく学習がすすみます。
ちょっと先が見えるから、もう少し頑張ろう!という気持ちになる。
「ビデオが届いたよ」のポップアップに即反応!「ビデオがきてる!」と嬉しそうに何度も再生していました。
面から自分に語り掛けてくる先生。自分だけの先生のように感じるんでしょうかね。
動画が届く事を楽しみにしている=授業(講座)を楽しみにしています。
体験した3人とも動画は全て見て、同じ動画を何度も繰り返し見る事もありましたよ。
親だと伝わらないことが、タブレットの中の現役大学生ビデオレターだと伝わる不思議
「●●君から動画が届いてる~」と大学生先生に親近感湧きすぎの小学生たち。
同じ動画を何度も見たり、Youtuberのような存在なのか、親が教えても聞こえないのに、大学生だとこんなに聞くんだなぁと嬉しいような、残念な気持ちも。(笑)
せんせいどうが
学習したステージや次のステージを補足する動画「せんせいどうが」がいいタイミングで届くようになっています。
へぇ、と思う雑学も
時計の読み方のところで、きっと小1で学校では習わない「南半球では」「世界では」「外国では」「時間が違うのはお日様が・・」と雑学的なことも「せんせいどうが」に子どもが食い入る理由かもしれません。
時計の問題に取り組んだ直後に、世界の時間についての動画があり、「今地球の裏側は・・」等、親子の会話にもつながりました。
厳しいママ目線での体験談
- 「算数が好きだからそれを伸ばしてあげたい!」「算数嫌いを克服させたい!」ならいいのですが、他の教科をやる時間がなくなっちゃうなというのが率直な感想です。
- 動画やメールなど、モチベーションを上げる仕組みがたくさん!
- 大学生のお兄さんお姉さんが登場するので、子どもとしては憧れをもって見れるようでした。毎回同じ人ではなく、色々な人(男の子、女の子、スポーツマン風、学究的な顔立ち・・などなど)が登場するのが飽きさせないと思います。
- 動画は大満足!ママが解説する(しかも怒りながら…(笑)のではなく、かといって「先生」っぽくもなく、抑揚があり笑顔で話しかけてくれる感じでしっかりと解説してくれるので、生身感があり、子どもの気持ちが入り込めるのかなと感じました。
- たくさん学習しても、それが学校の成績アップにつながるのか不安。
- 算数嫌いな子が、算数に飽きずに楽しそうに取り組んでいる姿を見て感激!算数学習がやっと定着しそう。
そもそもタブレット学習ってどうなの?
タブレット学習ってテレビCMでもたくさん宣伝しているし、周りでも使っている子が多いけど、やっぱり勉強するなら「ノートに書いてなんぼ」と思っている方は、ぜひこちらの記事をお読みください。
小学生向け「タブレット教材」10社を評価、徹底比較!入学準備や塾に代わる学習法として注目
学習はできるだけ良い姿勢で
タブレット学習は、紙に書く必要が無いのでゴロゴロしながらでもできます。
でも今回体験した2つの家庭では、どちらも机でキチンと椅子に座って取り組んでいます。適度な距離で画面を見ることは「目のため」もなりますし、ゴロゴロしながらの方が疲れて長い時間続きません。
小5男子は、タッチペンで画面上にメモがかけますが、細かくたくさんのひっ算をするので、紙と鉛筆で計算し、答えを入力するスタイルで取り組んでいました。その方が速くできるそうです。
タブレット1つあれば学習できるので、ドリルやノート、教科書、下敷き、筆箱・・の準備が必要な通常の学習スタイルよりもスッキリとリビングなどでも場所にとらわれず学習に取り組むことができます。
RISU(リス)の特徴
もう一度、RISUの特徴をおさらいしてみましょう。
算数専用タブレット学習RISU(リス)の特徴はこんな感じです。
算数に特化している
算数、数学は大事!と考えている親御さんには評価が高いのではないでしょうか。
また算数学習を通じて「考える力を養う」という点と「いつの間にか先取り学習できる」という点が、他の大手タブレット教材と異なるコンセプトかなと感じました。
現役東大生、早大生のサポート動画で子どものやる気アップ
なぜでしょう。
親も同じ事を言っているつもりですが、タブレットの中の大学生のいう事は子どもの耳に届くんです。
またいいタイミングで、良いテーマの動画が届くようになっています。
学年に関係なく「実力テスト」を受けて、1人1人に合わせた問題が出題される
算数の学習が遅れている子は、遅れを取り戻せます。
算数の学習が進んでいる子は、先取り学習ができます。
分かりやすい解説と動画で、子どものペースでどんどん先に進める
問題を間違えると分かりやすい解説と動画で理解させてくれます。だから子どものペースでどんどん先に進むことができます。
クイズ形式のタブレット教材もありますが、RISUはほとんどの問題が、自分で考えて答えを書きこまむので、「学習したつもり」がありません。
スゴロクのように、自分を先に、先に進める気持ちよさで学習時間が長くなる
ステージ(=算数の問題)を自分で選んで、クリアするとスゴロクのように張り巡らされた道の上にあるステージを「もう1つ」「もう1つ」とステージをクリアして先に進むのが気持ちよいようでで学習時間が長くなる。
使い始めの目新しさもあるかもしれませんが、今使っているタブレット教材の2倍は問題に取り組んでいます。(おまけのゲームが無いが、ゲーム感覚で学習している)
いつの間にか「算数先取り学習」ができている
好き、得意なステージをどんどんクリアして、気付かないうちに「算数先取り学習」ができています。
「学年」「学校の授業」にとらわれていないので、子どものペースで、というのが子どもが楽しめる秘訣かもしれません。
受験対策まで対応している
ステージをクリアするともらえる「鍵」を集めて、スペシャル問題にチャレンジ!「鍵」を使うことで、暗号や中学受験問題などの「スペシャル問題」に挑戦できます。
おまけコンテンツがない
アバターやコミュニティ機能、ゲームや保護者との通信機能がありません。
問題クリアした時のファンファーレで気分があがる!
今回体験した3人の子ども達は、このファンファーレで気分があがって、テンポよくステージを進むことができました。スペシャル問題や鬼問題をクリアすると、また違ったファンファーレで(笑)
リアルに欲しいプレゼントが常に表示されている!
ステージをクリアするとポイントがもらえます。iPhoneが250,000pointでゲットできるのを見た我が子たちは、どちらが先にゲットできるか・・・兄妹で競い合っていました。
難しい問題に取り組むと高いポイントがもらえたり、このあたりも子どもが「次の問題」「次の問題」と進めた理由でした。
(継続したお子さんが)数ヶ月頑張って貯まったポイントは6万ポイントくらいだったので、iPhoneまでの道のりは長め・・。iPhone以外の割とすぐ手が届くプレゼントは文具や書籍が多いのでこまめに交換するほうが子どもたちのモチベーションは維持しやすいかも。
RISU(リス)の料金
RISU(リス)の料金は、「基本料」+「利用料」の2段構成です。
「基本料」は月額 2,750円(税込)
利用料は0円から税込¥9,350/月まで設定されています。
タブレット代は掛かりません。(返却不要)
基本料は契約開始日の5日後に年額一括で請求されます。(クレジットカード決済)
ただ、学習の進みが速い(先取り学習)のお子さまは「利用料」として基本料にプラス料金がかかります。
もともと先取りしているお子さまが損することは無いので、最後までお読みくださいね。
RISU(リス)の「利用料」について
下記のように、先取り具合いで「利用料」がかかります。
料金が一定でなくなる可能性があります。RISUの公式サイトでは、利用者の平均利用料が3.300円となっていて、基本料2,750円と合わせると6,050円ですし、最大の月額は12,100円/月(税込)になりますので、安くはないですね!
ただ、楽しくて、夢中になって、通常の学校の進みより2.5倍速で進むようなら・・高いとは感じないかな?と思います。
「算数が好き、得意」と自信がつくならなおさら!
また、RISU(リス)には3つ安心があるから、少し高くても納得。
もともと算数の先取り学習をしているお子様は利用料で損する?
RISU(リス)を使う前から先取り学習しているお子様が損しないようになっています。
その仕組みはRISU(リス)では、学習を始める前に「実力テスト」を行います。
既に理解している単元には利用料がかかりません。そして戻って学習(復習)するときにも利用料がかかりません。
RISU(リス)は算数が大好きなお子さまにも、最適なタブレット学習(自宅学習)教材です!
RISU(リス)お試しの方法
算数の学習を楽しく取り組むために、特に「先取り学習」したいお子さまにとってRISU(リス)は最適!子どもの「考える力」を養う学習ツールですので、試してみる価値はあると思いました。
契約すると1年間の基本料(税込2,750円×12ヶ月=33,000円)がかかりますので、1週間のお試しを利用してお子さまに体験してもらいたいです!
お試しして合わないと判断して端末を返却する場合は1,980円(税込)がかかります。そのまま継続する場合、お試し期間の料金はかかりません。
登録したメールには親宛に子ども達の学習状況や、子供たちの課題に対してどうやって手助けしたらいいか・・というアドバイスが届きますので、親の体験にもなりますよ。
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編集後記
子どもが自主的に楽しく算数学習に取り組み、必要に応じて子どもにとって親しみやすい現役大学生(しかも一流の大学の学生)が動画でサポートしてくれ、親が介入しない事がRISUの良さであり、家庭学習の習慣を身につけるコツなのかな・・と感じました。
兄弟で取り組むと「ポイント貯め競争」や学年に関係なく進めるので「ステージ下克上」が発生し、学習で競い合う・・親にとって嬉しい効果を感じました。
妹にポイントで抜かされてしまい、「お前は休憩していろ」とポイントが妹に追いつくまで必死に学習する兄。
予算的に・・
何でもやらせてあげたい、でも塾もタブレット教材もRISUも・・は難しいですよね。予算を考え、ご家庭とお子さんに合った学習方法を考えましょう。
〇:算数以外の強化は学校でしっかり学習+算数はRISU
- 学校の成績はそこそこ~良い
- まだ塾やタブレット教材に取り組まなくても、学校での授業と宿題で十分
- 算数は一度つまずくとリカバリーが大変なので「得意」にさせたい
- 算数を楽しいもの、得意なものに
- RISUで算数学習に取り組むことで考える力を養いたい
△:塾や他のタブレット教材+RISU
- 算数が大好きでRISUでその才能を伸ばしてあげたい
- 算数嫌いをどうしても克服してあげたい
- コストがかさむ・・
- RISUで算数学習に取り組むことで考える力を養いたい
【特典あり】無料体験をしてみよう
1週間体験してそのまま本契約した場合、お試しの料金は無料になる特典がありますよ!
学習が継続できるかどうかは、教材とお子さんとの相性も大切です。気になった方は体験をチャレンジしてはいかがでしょうか。
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今回体験してくれた3人の小学生とママたち
ありがとうございました。
小1女子
小5男子
小3女子
いろんなことにチャレンジして、運動も勉強もアートも・・興味を持ってくれたら嬉しいです。
- ともえ編集部