「会社勤めじゃないから、今の私には関係ない？」副業解禁×働き方改革のニュースをそんなふうにスルーしていたらもったいない！

多様な働き方が広がることは、家事育児でまとまった時間働くことが叶わなかった主婦にとって、チャンスが増えることでもあるんです。

週２日以内であこがれの仕事を！そんな新しい副業のかたち『ニコシゴト・ブライダル』についてご紹介します。

ブライダル業界経験者はもちろん、未経験OKなので「週２日以内なら働ける！」「人の笑顔を見る仕事がしたい！」という方も、ぜひ最後までお読みくださいね。

ブライダル業界未経験者も歓迎！

ニコシゴト・ブライダルとは〜を業務委託という形で無料で紹介している、副業マッチングサービスのこと。

ブライダル業界に絞って【新規接客】【カスタマースタッフ】【パーティースタッフ】と３つの職種が紹介されています。

▶︎先輩スタッフの声を聞いてみる　; https://nicoshigoto.com/

ブライダル業界未経験でも安心してお仕事をスタートできるように、登録者には以下のようなサポートが用意されています。（すべて無料）

1. コンシェルジュが副業に関する悩みを個別相談
2. ブライダル基礎講習（90分）が受講無料＆日本副業協会認定の修了証発行
3. 条件にあったお仕事をご紹介
4. 新しい副業情報やセミナー情報を随時提供

首都圏エリアからサービスを開始しているため、講習会場は都内、勤務地も首都圏エリア（東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県）になるとのこと。

気になったらまずは簡単登録（1分）して、コンシェルジュに相談してみてはどうでしょう？

―　未経験でも大丈夫？
―　講習を受けたら、仕事は必ず紹介される？
―　今勤めているけど、副業してもいいのかな？

副業をはじめるにあたっての疑問、不安に答えるQ&Aがニコシゴトのwebサイトに出ています。

ぜひこちらもご覧くださいね。

https://nicoshigoto.com/

好きだから副業くらいがちょうどイイ

会社に隠れてお小遣い稼ぎをする…そんな『副業』のイメージとは全くかけ離れたニコシゴト・ブライダル。

サービスを立ち上げた株式会社ニコシゴト代表取締役社長　太田明男さんはこう言います。

「副業解禁×働き方改革の潮流の中、 どんな副業を、どうやって探せばいいのか？わからないのが現状です。

副業のイメージは、「怪しい」「特別なスキルが必要」「格好悪い」「ハードワーク」・・・

どうせやるなら、胸を張って人に言える仕事、昔やりたかった仕事、特別なスキルがいらない仕事・・・に就いて頂きたいと思っております。

そこで、ニコシゴトでは、そんなあこがれの仕事で、週2日以内で無理なく働ける仕事を業務委託という形で無料でご紹介していきたいと思っています。

そんなあこがれの仕事って、何なのか？と考えたときに、ブライダル情報誌「ゼクシィ」で働いていたころ、スタッフのみんなが、結婚を控える幸せな人たちだけに囲まれて、活き活きと働いていたことを思い出します。

まずは、そんな仕事を少しでも多くの人に体験して頂ければと思っております。 」

好きだから副業くらいがちょうどイイ。これはニコシゴト・ブライダルのコンセプト。
趣味やボランティアではなく、仕事として好きなことに少しだけ関わる。

こんな新しい働き方ができるのも副業解禁×働き方改革のメリットとして受け止められそうです。

「本業は子育て」だって良いのでは？

副業解禁！という言葉は、会社員やパートタイマーなど「本職」がある傍ら、別の仕事をするというイメージがあるかもしれません。

ただ副業がワークスタイルとして肯定されること、小さな働き方が世の中に増えることは、子育て中で時間の制約があるママにチャンスが広がることにつながります。

企画書作成やチラシデザインなど、個人が自分のスキルを売買できるプラットフォームも増えています。

クラウドソーシングと呼ばれるオンライン上で仕事の発注から連絡、納品や入金までを完結できるマッチングサイトも増えています。

スキルを売りたい人も多ければ、「人を雇うほどでもないけれど、必要なときにちょっとだけ助けてもらえたら」という買う側のニーズも増えています。

自分のスキルや興味関心を活かして、できるときに小さく働く、そのような働き方は特別なものではなくなってきています。

子育てに専念すると決めても「やっぱり働いたほうがいいのかな…だけど家事育児と両立できるかな…」とモヤモヤした不安を抱えているママも少なくありません。

近所のパートでもいいけど、もっとチャレンジしたい！
時間的にムリだと思って諦めたブライダル業界に戻りたい！
未経験だけど、ハッピーのお手伝いをするブライダル業界は憧れ！

そんな想いがあるなら、まずは『副業』からのチャレンジも選択肢に入れてみるのはいかがでしょうか。

「今の私は子育てが本業！」
そう言い切れるママの働き方も、あっても良いと思いませんか？

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