イベント

【参加無料・オンライン】活用しよう!LINE公式アカウント~使い方&始め方入門講座~\講師向け交流会/

イベント概要

日時

2021年10月28日(木)

13:00~14:00/※14:30まで任意参加の交流タイムあり

会場

オンライン開催(Zoomミーティングにて開催)

料金

無料(ともえスクール講師・専門家コミュニティ会員登録をお済ませ下さい)

参加お申し込み

出産準備・親子の学び場【ともえスクール】が毎月開催している
講師向けのオンライン交流会に参加しませんか?

10年以上活動するベテラン講師から
資格取得中&一歩踏みだしたばかりのビギナーまで、
オンラインだからこそ地域を超えて『パパママを笑顔にしたい!』と想いを持った講師が集う場です。


講師同士の情報交換、モチベーションアップなど、

ざっくばらんな交流の場として月1回開催しています。

2021年10月のテーマはこちら!


LINE公式アカウントって何?

どうやって始めたらいいの?

どんなシーンで活用していけばいいの?


そんな…『LINE公式アカウント、全く分からない!』方向けに、いまさら聞けない使い方&始め方の基礎の基礎についてお伝えします。
(入門編として基礎の内容+交流を目的としておりますため、個別の相談についてはお答えできる範囲に限りがございますことを予めご了承ください。)

【講師紹介】

サロンでマルシェプロジェクト代表

稲吉 由香さん

たくさんの女性が笑顔になれる社会のために、名古屋市天白区を中心に11年目となる美容業の傍ら2014年よりイベント企画【サロンでマルシェ】を開催中。

2020年5月からはRemoを使ったオンラインマルシェ事業に参入。

・インスタはこちら
・フェイスブックはこちら

・HPはこちら


▼稲吉さんの働き方▼


あったらいいなを地域に循環させる働き方・稲吉由香さん

あったらいいなを地域に循環させる働き方・稲吉由香

このような方向けの交流会です

パパ・ママを笑顔にしたい!との想いがある講師業、教室やサークル主宰、コミュニティや親子カフェなどの運営者。またそのような活動を目指している方。

お願い

●原則、ビデオオンでご参加をお願いいたします。
●開始15分以降のZoom入室は原則お断りしております。開始までにZoom入室をお願いいたします。
●講座・交流会中の録音・撮影はご遠慮いただいております。主宰者にて記録させていただく場合がございます。
●参加する講師のみなさんが安心して学び、交流する場としたく、下記に該当する方のご参加はご遠慮ください。
ネットワークビジネス、商材の勧誘目的の方/起業ママにアプローチすることを目的としている方 途中退室をお願いする場合もございます。

参加方法

パパ・ママを笑顔にしたい!講師・専門家コミュニティの会員登録者が対象となります。
登録&参加費用:無料
提供:出産準備・親子の学び場「ともえスクール」

月1回の定期「勉強会と交流会」を実施しています。
同じ思いを持った全国の仲間と一緒に勉強したり交流しませんか?

▼登録はこちら
https://t-mp1.net/powerwomen/order/koshicomm/

▼今後の開催予定

【第12回】11月25日(木)13時~

こんな講師はイヤだ!プロ講師がしてはいけない8か条

講師:カラダコレクションズ代表Sumireさん

理想を描くことは楽しいですが、「こうなりたくない!」の視点で自分の行動を客観視する機会はありますか?
数百人の講師と関わる中で感じた「NG講師8か条」について、2,000人が来場するママフェスの企画運営や講師養成講座の開催など、主催者側としての目線やホンネを赤裸々にお話しします。

親子ひろばでも講座を定期開催中

https://tomoe.life/36137

ともえスクール講師交流会の目的

【ともえスクール】が目指すのは、ママと赤ちゃんの「居場所」です。
ママが肩の力をふっと抜けるような「ママ達のオンラインの居場所」。
予約もキャンセル連絡も不要で「いつでも思い立ったら立ち寄れる」オンラインの居場所です。

【ともえスクール】を運営するPowerWomenプロジェクトでは、東日本大震災以降「地域密着型、子育てのリアルのつながり」を大切にしながら、地域で活動するママ想いの講師たちと、交流や学ぶ機会をつくってきました。
コロナ禍、オンライン化でもその想いは変わりません。

社会のため、地域のママのためにと活動する講師同士の交流や学びの場を設けることで、社会や地域のママへ、微力ながら還元したいと考えています。

私たちが目指すもの

ともえスクールが目指すもの

ともえスクール開設のご挨拶

ご挨拶│出産準備・親子の学び場「ともえスクール」開設


ともえ編集部
ともえ編集部